～本来の自分に還る～
エネルギー・波動サロンSOU
近藤洋子です。
あなたの『したい！なりたい！叶えたい！』を全力で応援します
あなたの本当の喜びと豊かさを循環させ
みんなで笑顔になる世界を創っていきましょう
サロンSOUは
「どんなときも安心して、あなた自身が本来の自分に還れる場所」です
幸せに必要な5つの豊かさ
WHO（世界保健機関）憲章前文のなかで
「Health is a state of complete physical, mental and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity.
健康とは、病気ではないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが 満たされた状態にあることをいいます。
人が生きて行くなかで
健康・経済・時間・仲間・心（精神）
この5つのバランスがよいことが、真の幸せであると
お金があっても・・・いつも身体や心が病んでいる
健康（元気）であっても・・・いつもお金の心配をしている
時間があっても・・・仲間がいなくて寂しい思いをしている
仲間がいても・・・いつも気を使っていたり、本音を話せなかったり・・
このバランスを最近本当によく考える
あなたが本当に欲しいものは？
「健康・経済・時間・仲間・心（精神）」のなかで
あなたが一番大切にしているもの
一番欲しいものはなんですか？
わたしは・・・
全部欲しいです(笑)
な~んてね(笑)
あえて順番をつけるなら・・・
「時間」がいま一番大事に感じている
健康・経済・仲間・心（精神）は
「自分で何とか取り戻せる（なんとかなる）」けど
「時間」は自分ではコントロールできないから
一日24時間は全ての人に平等に与えられている
それを「どう使うか？」は個人の裁量だけど
わたしの一日は25時間で
あの人の一日は30時間で
この人の一日は20時間で・・・
ということはできない
命の時間は有限なのだ
とわかっていても、ついつい無限だと思ってしまう
還暦を迎えたらなおさら
終わりの時間までのことを考えるようになった
父は74歳で亡くなった
わたしはあと14年だ
母は健在だが、先日心不全をおこし・・あわや
の事態に
84歳だ・・
あと、24年後
元気の時は考えなかったのに、今は本当によく考える
かといって・・・一日ぎっちり詰め詰めにはしたくない
どんな時間を過ごしたいのか？
安心したい
穏やかでいたい
自由でいたい
楽しくいたい
ワクワクしていたい
のんびりしたい
刺激も欲しい・・ちょっとね(笑)
自分らしく、充実した豊かで幸せな時間を過ごしていきたい
穏やかで安心して充実した時間をすごしていきたい💛と思った時に・・
時間を一番大事にしたいと考えた時・・・
予定ぎっちりは嫌だな～
家事の時間で終わるのは嫌だな～
ゆったりと過ごすのはいいけど・・・
本当の意味で
「自由で安心した時間を過ごす」ために必要なことは？
きらびやかな贅沢をして、高価なものがいっぱい欲しいわけではない
好きなものは買いたいけどね
可愛い孫に会いに行く時間も
大好きな狛犬巡りをする時間も
家でのんびり過ごす時間も
友人と楽しく語らう時間も・・・
やりたいこと、行きたいところをワクワク考えていた時に出てきたのは
安定した収入があってこそだぁ～
結局お金じゃ～ん
って声が聞こえてきそう(笑)
（わたしの心の声(笑)）
そうなの(笑)
安心とか
のんびりとか
自由とか
ある程度すでに叶っているんだよね
エネルギーの流れというか・・・
昨年（何回も書くけど）
鬱っぽくなったり
更年期症状と鬱といろいろで、パニック症っぽくなったり
（ほんとに死ぬかと思うほど怖かった・・）
時間はあったんです
けど・・・
仲間と言うか仕事でかかわった人との人間関係が酷くて
（仲間・魂が本当に求める一緒にいたい人達ではなかった）
心（精神）を病み
（自分の魂の声を無視した結果）
健康障害にも表れ
（過呼吸・パニック症・腰痛・足の裏の痛み・・・）
自営業なのに、仕事する気力が湧かず・・
経済的に困窮してしまった・・・
なのに！！！時間だけはたっぷりあったのです(笑)
時間はたっぷりあっても
のんびりしても
ゆっくりしても・・・
いつも支払いや生活の不安と心配をしていた
それは本当の豊かさや幸せな状態とはいえないよね
昨年の経験で本当にこの「5つの豊かさ」のバランスの重要性が身に染みた～
サイクルを大きく回すか
小さく回すか
の違いはあっても、どれかだけが「豊・いっぱいあっても」
本当の幸せではないんだよね
これから先、この「5つの豊かさ」のバランスを良くし、大きなサイクルにしていこう
そして、ひとりでも多くの人の「5つの豊かさ」バランスを良くし、サイクルを大きくしていくお手伝いをしていくと決めたのだ♪
