八百万の神様カード
21・紙垂&しめ縄(Shide&Shimenawa)
自分に問いを向ける
神社や拝殿や神木、磐座、家庭では神棚などにかかっている紙垂やしめ縄は、
そこから先は、特別な場所(目に見えない世界)であることを示す「境界線」を意味している。
日々ややることに忙殺されたり、がむしゃらに頑張ったりしていませんか?
成長意欲があることは素晴らしいことですが、そこに囚われすぎると、目的と手段の区別がつかなくなってしまう。
一旦立ち止まって
「なぜ?それをしているのか?」
目的を見つめ直すこと。
「本当に大切なことは何か?」
「今優先するべきことは何か?」
「どうしてこれをしたいのか?」
自分に問い直しましょう
これまで無意識に行動したいた自分に対して
「問いを投げる(問を立てる・質問する)」ことで
潜在意識は答えを探し始め、
本来の目的が明確になり、
進むべき道がクリアになり始める。
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