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上機嫌な♪あなたの人生指南役
開運サロンSOU近藤洋子です
いろいろ、あいさつの言葉変えるよね~(笑)
わたしってばさ~いろいろ変わるんですよ
セッションの方法とかメニューとか・・・
だから、以前よくセラピストの友達に
「洋子ちゃんてば!何がやりたいの?!」
とか
娘にはサロンSOUのバナーとかHPとか、チラシとか、ワークシート作成とか
裏方でがっつり支えてもらっているんですが・・・
私が求めるイメージを作成するのが、いつも大変!と言われるんですよ。
「ママは何がしたいのか、わからない!ママは何屋さんなの?!
自分の軸があるのか?
あるとしたら、大きすぎて、見えないのか?
自分の軸がないから、ぶれているように見えるのか?」
とかね~
それを聞いたわたし・・・
「お、俺は軸がないのか?!」と無駄に悩んでいた(笑)
悩むだけ無駄だったけどね(笑)
ずっとわたしは変わらないから。
変わるのは「やり方(セッション方法、メニュー)」だけ
想いはずっと変わらないから。
と今なら言えるけどね(笑)
以前のわたしは、友人や娘に言われるたびに
「わたしのやりたいこと?
やっているよね?好きなことを・・・
九星気学じゃないのか?
これはわたしのやりたいことではないのか?」
悩んでしまっていたよ(笑)
迷える子猫・・みたいな~(笑)
「自分とは?」
ずっと自問自答してきた
自分は?
自分とは何者なんだ?
どうありたいか?
どうあるべきか?
【自分の本質や使命を知ることができる九星気学】
九星気学はその人の生まれ持った質も見ていく
生まれた年・本命星
生まれた月・月命星
生まれた日・日命星
本命星と月命星の関係から・傾斜宮
そのほかには「年・月・日の十干十二支」
同会とか、いろいろな角度から鑑定していく。
本命星は「一生をかけてそのようになっていく」と教わった。
わたしの本命星は「一白水星」
一白水星は「水」を表す九星だ。
一白水星を持つ人は、順応性が高い。
水は環境により変化していく。
染まる
だからなのか、一白水星を本命星に持つ人は
「柔軟そうでいて、頑固で、何を考えているのかわからない」
なんて言われちゃう・・・(思い当たる節あり・・)
わたしは「なんでもいいじゃ~ん♪」と言いながら・・
「なんでもよくない!」とかね(笑)
「こだわらないのがこだわりだ」とかね(笑)
オイ!どっちなんだ~(笑)
ま~どっちでもいいがねぇ~
陰陽五行、意識のこと、宇宙の法則とか、量子力学とかいろいろ知っていくと、
どっちもありですけどと思えるようになってきたよ。
要は「バランス」
【わたしがわたしで在るために】
そうなの「水」なのよ、わたし。
水はどんな環境にも適応する。
波動療法のことが知りたくて購入した本
この本の「監訳者序文 水と光と周波数の饗宴 増川いづみ」
「形というものは振動数や音で成り立っていて、私たちの発する言葉もたとえ見えなくとも、時間差で必ず形になって現れる」と言われていました。ある周波数が対象物の波長と相互に合ったときに、共振していろいろな形になっていく。周波数を放つ側と、受け取る側が共振し、受け取るという意思が働かないと、何も起こらない。しかし、「水だけはどんなものも受け入れ、その色や形に染まり共振していく」というのが古文献を研究していた祖母からの貴重な話でした。水だけが全ての波長を受け入れて、自由自在に変化していくのです。
(ウォーター・サウンド・イメージ:アレクサンダー・ラウターヴァッサー/増川いづみ(監訳・解説)
より一部引用)
「水だけはどんなものも受け入れ、その色や形に染まり共振していく」
水だけが全ての波長を受け入れて、自由自在に変化していくのです。
序文だけで、求めていた答えを得た感じで、衝撃でした。
それから、わたしは「どんな時も、どんな状況でも、水は水なんだよ」と自分に言ってきたのですよ。
ジュースになっても、お酒になっても、泥水になっても、海も川も・・・
蒸発しても、雪や氷になっても・・・
どこにでも「水は存在する」
「水(私)は水(私)に変わりない
水(私)であることを忘れないようにしよう」と
旦飯野神社の名誉宮司様にご祈祷をお願いしたとき、名誉宮司様から
「清らかですけど、それだけに染まりやすいので気を付けてくださいね」と言われ。
新潟市のパワーストーンのお店でも
「なんでそんなにピュアなんですか?!染まりやすいから気を付けて」と言われ。
わぁ~そんなことが分かるなんてすごい人たちだ!と感激したと同時に
「そうだ、水は水!どんな時もどんな状況でも、水は水!」
と自分に言い聞かせてきたんです。
わたしであることを忘れないようにね。
忘れそうになり
「他の人に憧れ、羨ましくて、嫉妬したり、
他の誰かになろうとしたとき」
それこそ「ブレブレになる」(笑)
そういう時はだいたい「あらゆる面で、不調な状態」なんですよね。
特に体調面ですね。
寝不足だったり、体が硬くなっていたり(こり固まっている感じ)
おっと!と思い出したら
「水は水!」と自分に言い聞かせ、
そして、祐気取りに出かけたり、自分の身体のメンテナンスに出かけたりするのです。
瞑想とかじっとして自分と向き合うことより、
わたしは祐気取りに出かけ、好きな狛犬に会いにいったり、神社に行ったり、
自然の中に行ったりする方が、リセットできるんですよね。
それが出来ないときは、ノリノリの音楽を聴いて
リズムに合わせて、へんてこな(笑)自分の身体の赴くままにダンスを踊ります♪
周波数を上げるんですよね。
良い自分の「水」の状態を取り戻すんです。
(周波数の話はまた別に書きます)
【変わらないものと、変わるもの‥大切にしていること】
自分は?
自分とは何者なんだ?
どうありたいか?
どうあるべきか?
このことを今年はさらに深く考え追求してきた
自分自身のことはもちろんだが
サロンSOU近藤洋子としてもだ。
「目の前の人がどうしたら幸せになるか?
目の前の人にわたしは何ができるのか?」
全てはそこから始まっている。
娘と話していてやっと気が付いた(遅いよ!・笑)
20年ほど前、化粧品の代理店を始めた時であった人が、
結構重度の精神疾患で悩んでいる人で。
紹介されたときは全く分からなかったが、数回会っていくうちに
「あれ~言動がおかしいぞ?ん??もしや?」と思いだし、
でも、本人は「社会復帰したい、化粧品の仕事がしてみたい」と意欲的だった。
しかし!わたしの手に負える症状ではなくなってきた。
そんな彼女を目の前にしたとき
「化粧品や健康食品ではこの人の思うような生活や人生は送れない。
この人が思う幸せを手に入れるためには、わたしには何ができるだろうか?」
かなり重度の精神疾患を持っているその人とかかわった時
(隔離されるくらいの精神病棟に入退院を繰り返している人でした)
「心も体も魂も丸ごと、その人を観るためにはどうしたらいいのだろう?
一人の人を丸ごと観なきゃだめだよね」と思った。
そうしたら、アロマセラピーやレイキヒーリングに出会い習得していった。
それから、娘の不登校が始まった時、学校の先生から
「不登校の親の会があります。そこで情報交換や話をすると、一人で悩まなくてもいいですよ」
と誘われたが、わたしは
「そこに行って話して何が解決できる?
自分が軽くなるとかよりも、
まずは、娘の気持ちを親が知ろうとしたほうがいいよね」
「娘の気持ちを知るためには、わたしは何をしたらいいだろうか?」と考えたら
センセーションカラーセラピーに出会った。
センセーションカラーセラピーと言うものが何なのか?もサッパリわからず(笑)
「色の心理学」♪の文字に魅かれ、すぐに申し込んだ(笑)
当時中1年生だった娘に、母親があれこれ聞いたって話してくれるわけないし、
カウンセリングやコーチング、心理学の知識やテクニックなど持ち合わせていない母親が聞いたって(親子だからなおさら)こじれるだけだと思っていた。
化粧品の代理店やら、営業もしていたし、アロマセラピーやレイキヒーリングで
ちょっとは「カウンセリング」技法も知ってはいたが・・・
以前の「精神疾患」の方の経験があるので、
「ちょっとできる」くらいではいかん!とも思っていた。
センセーションカラーセラピーのセラピストコースを受講したことから、
さらに「心理学・傾聴・交流分析・カウンセリング手法・アドラー心理学」へと学びも深まっていった。
長くなるので次回に続く・・・
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