陽気な人生宇宙に丸投げ♪

開運サロンSOU近藤洋子です♪

 

さてと、姓名分析で自分の名前が

マイナスパワーばかりだと知った「未来」

 

https://ameblo.jp/yamato-mkeso/entry-12632416825.html

 

 

https://ameblo.jp/yamato-mkeso/entry-12633106830.html

 

 

 

自分の名前が実は「マイナスパワー」の強い名前と知り、

知ったことでがかえって彼女を楽にしてくれました。

 

そして

分析してすぐに行ったことは

 

『一字改名』です。

 

戸籍上の名前は簡単に変えることが出来ないので、

普段使う名前の文字を一字変えました。

 

「未来」「未來」と旧字を使うことにしたのです。

 

たったこれだけで、

『地格(前運)』が「12」凶から「13」吉に変わるのです。

(名前だけの文字の霊数の合計数。

人生の前半に作用し、子供時代の幼年期から20代前半までの初年運を示します。

特に女性は結婚により姓が変わることがあるので、特に重要になります)

 

そうすると・・・

 

「未来」だった時の五行の配列は

『木ー土ー木』と相克配置で

「神経が過敏になり、精神的ストレスを受けやすく、病気などで心身を病む」配列から

 

「未來」にすると

『木ー土ー火」の相生(生我)の配置となり、

「強力な発展運、環境やチャンスに恵まれる、安定した成長」など大吉の配置。

さらに、この配置は「棚ぼた的幸運」にも恵まれるそうだ。

 

『総格(後運)』は「44」凶から「45」吉にかわります。

(今一緒に暮らしている家族全員が総格「45」なんです)

 

すると・・・・

総合得点が「マイナス111点」から「22点」へとプラスに転じたのです。

133点アップですよ。

(ゾロ目ばっかり・笑)

 

今回長女が分析した本は、わたしが気学を習い始めたばかりのころ購入した本で、

特に真剣に使うでもなく、ずっと傍らに置いて起き、時々めくる程度でした。

 

長女は字を書くのが好きで、普通高校在学中(1年間ですが)は書道部に在籍していて

先生から、名前の落款印(雅印)を作ってもらっていました。

 

この時に旧字体の「來」を使っていたのです(先生が作ってくださいました)

長女はこの落款印を大事に持ち、

ずっと使える機会を待っていたのです。

 

自分の「未来」がマイナスパワーを持つ名前と知り、今までのことが一気に繋がり、

迷わず「未來」を使っていくこと、

そしてこの落款印を活かしていくことを決意したのです

(どのようにこの落款印を使っていこうと決意したかは、次回以降に続きます)

 

 

 

長女は、ずっと父親との間に相当の葛藤を抱えていました。

 

それは、自分が不登校になるとか、

離婚騒動が起きるとかより、前からだったそうです。

 

例えば、小さいときパパと二人っきりで出かけたときなど、

『この人は私をここに置き去りにしていくんじゃないか?!

置いて行かれないように、くっついていかなきゃ・・・』と常に不安感があったそうです。

 

 

姓名分析を行い

「未来」を「未來」に変えた翌朝、

久しぶりに私と次男が朝から、派手なケンカ(言い争い)をしたんです。

ほんと、些細な事で、お互い思いっきりぶつけ合ってそのあとはケロっとします(笑)

それが、長女には理解できないでいたのです。

(次男とわたしの間では、怒りは溜めないんです)

 

起きてきた長女は、台所に来て話し始めました。

 

「ずっと、いろんなこと(カウンセリング、セラピー)してきたけど・・

ママ言ったよね

『うちら(わたしや信頼している人達、友人、知人)が今のまんまでいいよ、

どんだけ、良いよといっても、違うでしょ?パパなんでしょ?』と言ったよね。

『責め切ってみな、パパを責め切ってみな』といったから、責め切るってことしてみたけど、

いつまでたっても『終わらない』

殺しても、殺しても起き上がって来る

(潜在意識の書き換えのワークの一つで、加害者を責め切るワークと被害者を責め切るワークがあります)

こりゃ~終わらないな~と思ったけど、

この時、怒りの扉が開いたことが分かった。

 

ずっと『怒りを封印』していたことがわかった。

感じないんではなく『感じないようにしなきゃ』

とずっと蓋していたことが分かった。

 

いつまでたっても終わらないので、途中で止めたけど、

『怒りの蓋を開けたら、通りがよくなった』

 

あ~怒っていいんだと思った。

 

『怒りの部分をほっとき過ぎた』」と

 

これまでにないほど、冷静に感じたことをどんどん語りだす長女。

それに釣られてわたしも、今まで(元旦那こと)長女に言えないでいたことをカミングアウトしました。

 

長女は私に言いました。

「ママも怒っていいんだよ。

パパを責めてもいいんだよ。

むしろ、そうして欲しかった」

 

「ずっと険悪な雰囲気で、二人とも子どもたちの前では、

普通を装っていたって、全部わかるし。

パパの事、いろいろ言うけど(事実として、出来事として)

そこに、一つもママの感情がなかった」

 

「ママは、パパの事悪く言わないで、

『いい名前つけてもらって、感謝しろ』とか

『パパだったから、お前たち(子供たち)に会えたから、良かった』とか、

全然いらない。(いい父親像を押し付けるなムキー

 

むしろ、ママや弟達がもうパパのこと、なんとも思っていないのに(むしろ感謝している?)

自分だけ、いつまでも『わだかまりや葛藤を抱えているのが、

かっこ悪!自分の考えがおかしいのか?!私だけ!!変?!

パパを嫌って葛藤抱えている自分が、

恥ずかしくて、かっこ悪い』と思って、ちゃんとしなきゃとか考え方変えなきゃとか・・・」

 

さらに

 

「未来って名前、パパが付けてくれて、

ママも『いい名前つけてくれたね』って言うし。

だから、自分の中から、パパを無くさないようにしていた。

娘という立場を守りたかった。

だって・・・父親にとって『娘』は大事なはずだから、そう思いたかった」

 

そこに「愛」は確かにあったのですよ。

それは、そばに居てよくわかります。

元旦那は確かに子どもたちを愛していたのですが・・・

 

「親の愛」は誰から言われてとか、話を聞いてとかではなく

ちゃんと「自分で感じ、納得」できないと、わからないのですよね。

 

そこはついつい、先走ってやっちまったかな~って感じですがね。

それも、これも「すべて必然」で「必要な事」で「正解」なんですよね。

 

娘は父親の葛藤の話や、これまで、考えてきたことや、苦しんできた胸の内を

どんどん話始めました。

 

わたしは、メモを取りながら聞き取ったので、ブログに書いていきます。

 

親子の関係は誰にでもありますよね。

少しでも参考になったらと思います。

 

姓名分析を行い、一字改名して

「近藤未來」になった途端、本人だけでなく、私もスッキリしました。

 

もっと早く分析していれば・・・とは思いませんでした。

 

今だからこそ、ここまで全部受け入れることができ、スッキリしたのだと思います。

 

わたしが分析したのではなく、長女自ら分析したことも良かった。

本当に、最高のタイミング!だと思っています。

 

まだこのシリーズは続きます。

 

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