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今日のブログやFBの投稿は

「恵方巻き」「豆まき」「鬼の面」がおおいですね♪

我が家は次男が帰宅した、1日に一足早く「恵方巻き」をつくり、食べました

今日は、何もなし・・・・



そもそも「恵方」とは、一年の徳をいい、正しくは「歳徳」といいます

歳徳神という吉神の座泊する方を俗に「あきの方」または「恵方」といい、

その一年間の大吉方となります。


本命星と相性(吉方)の九星が同会しているときは、なお一層の大吉方となります



毎年、年の十干が恵方となって、今年は東・甲の方位

東30度を10度つづ分けた、3つのうちの一番北側・東北東


もともと「恵方」とは新年の初参りのことでした。

「恵方参り」がいつしか「初参り」になったのです

初参りを近所の氏神様にかえたのは最近で、江戸時代に定着したそうです。


「恵方参り」は立春をすぎてからが正しい。

自宅からみて、東北東にある「神社・仏閣」、キリスト教の教会でもよい


ただし、お墓のあるお寺、忠魂碑・お稲荷さんは除いてください


「恵方参り」は年の「智慧」と「チャンス」を得ることができます

「天」と「地」の間に「生命(あなた)」が立ち、しかりとエネルギーをつなぐのです

それは、あなた自身が「恵方」となること


「恵方参り」は夏至と冬至のころも同じ場所に「追参り」にお出かけください

半年で人生が動いたことを自覚できます



人生は流動し、流れつつ拡大してゆく

動きのなかでチャンスをつかむ

チャンスをつかみ一瞬の呼吸に乗りたい


決断と行動力が人生を開く

チャンスと出会いの瞬間は短い



チャンスをたくさん頂けるよう

きたチャンスに乗る決断が一瞬で、できるよう

チャンスを見つける智慧をいただけるよう

勇気をもって行動できるよう

ぜひ「恵方参り」にお出かけください


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