同じ静岡県民として、静岡市民として、とても誇らしい。街中あちこちにまる子ちゃんがたくさん見られます。
私もそんな絵描きになりたい!生まれ育った街を、自分の絵で埋めつくしたい!
常にそう思っていました。もちろん今でも。
そして、『第二のさくらももこ』として絵描きとして有名になったら、さくらももこ大先生と合作をすることが私の夢のまた夢でした。
訃報を聞いた時には、まずビックリしました。しばらく信じられなくて、そしてだんだんショックに変わっていきました。
身内が亡くなった時以上のショック感。
何だか、1つの時代があっけなく終わってしまったような、そんな気分が抜けません。
辛かったでしょうね、痛かったでしょうね。
闘病のことは全く知らなかったのですが、昔から線の細い方だったと思います。(エッセイで写真を見る限り)
もしかして結構長い間闘ってたのでしょうか。
悔しくてならないです。
もちろんご本人が一番悔しくくてたまらないと思います。まだまだ書きたい事や描きたいものがたくさんあったでしょう。
これからは天国でたくさん、お絵描きしてくださいね。
まる子ちゃんは永遠に語り継がれていくでしょう。みんなで語り継いでいきますので安心して眠ってくださいませ。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
大好きなさくらももこ様。
絵の世界で私は名を挙げたいので、見ていてください(^^)













