7:00AMには起きたけど外は大雨や。
無料の朝食が着いてる。
昼までホテルでゆったり過ごし、なみ姉様が傘持ってお迎えに来てくれて、近くの店で昼食のフー。ベトナムの方がうまい。
その後はなみガイドの元、20000体以上の仏像があることで有名な寺「ワット・シーサケット」へ。
寺は気分的に見飽きてるところはあるんやけど、行ったら行ったでやっぱすごいね!!
ほんでなみ姉のオススメカフェ「Naked Expresso2」へ(20000LAK)。
めちゃお洒落やし、ラオス産のエスプレッソも美味かったぁ^ ^
Wi-Fiあるし、電源使えるし。
良い店やったぁ~!!
各国で探してたバックパックレインカバーがラオスにはあり、即購入ー!(79000LAK)
ホテルで夕方の休憩を挟みつつ、スタッフと軽く1杯(12000LAK)。
夜はまたなみ姉と合流して、なみ姉が行きたい言うとったフレンチへ。
ここがまたお洒落なんやわ。
100000LAKでフレンチのコースが食べれるって日本やと考えれんわ~
フレンチシェフの旦那を持つグルメオタクのなみ姉がうまい言うとったから、この店は間違えないっしょ!
帰って35歳のゲイ疑惑変態独身スタッフと約束の深夜飲み。
何やら現地のきれいな女の子たちがよく飲む場所だとか。
半信半疑ながらも、エントランスに居合わせた明大4年生のひろと一緒に出発!
「ビール安いし、お代は頼むね。」
誘ってきたときは言ってなかったんやけど、出発すると変態スタッフは切り込んできよったわ。
まぁええわ。
そうなることは予想してたし。
欧米人が好きそうな場所=僕も好きな場所。笑
でかいビールサーバーみたいなんが720000LAKやから、これを注文して3人でシェアすることに。
確かにきれいな子いるし、声掛けに行って良いのか聞いてみると、
「いや、待つんや。女性から来るのを待つんや。」
そんな風に言ってたと思う。
それがラオスルールなんかぁ思って、声掛けに行くのはやめた。
しかし、変態スタッフは落ち着きがなく、ずっとキョロキョロしてて、しまいには友達があっちにいるとかいって、ビール持ってどっかいっちゃった。
ひろと2人取り残された僕らは、早かった。変態スタッフがどっか行くと、すぐさま現地人っぽい女の子3人が座ってる席へ声掛けに行った。
普通にこっちおいでって言ってくれるから、マナー違反でもないのかなって感じやった。
まぁ色々楽しんでたら、今度は女の子たちがダンスクラブに行きたいとか言うので、一緒に移動することに。
変態スタッフももちろん着いてくる。
もう2軒目はお前のお金出したくないんやけどな。笑
着いたらダンスクラブってより、1軒目と変わらん雰囲気のバーで、同じように飲んで話して楽しんだ。
ってかこの子たち19歳って。
一緒飲んどってええんか。
大丈夫か。
やましいことしたら犯罪か。
そんなことをひろと日本語で話しつつ、でもどうやらこの子たちもまんざらではない様子。
うーーーーーーん。
どうなんやろ。
でも聞いてみた。
ほんなら500000LAKだって。
純粋に楽しんでくれてると思ってたけど、やっぱ海外やなぁ。
金いるよね。
バックパッカーはなかなかその値段出せんわぁ。
ごめーーん!
それにまだ3軒目は飲み行きたいみたいなこと言ってて、僕らはそろそろ眠いしってことで別れて帰宅。
でもめちゃ楽しい時間を過ごしたなぁ。
ありがと~!!
◆今日のお財布◆
(271000LAK=3697JPY)
79000LAK バックパック レインカバー
40000LAK 追加宿泊
45000LAK バンビエン行きバス
20000LAK カフェ
10000LAK コーヒー
12000LAK ビール
52000LAK 飲み
13000LAK 飲み
※1$=110JPY=8114LAK
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