こんにちは!あなたの物語に
光を当てる伴走者、
表現家のやまたかです![]()
クライアント様とのセッションが
終わりましたので、
そのプロセスをこちらに
記していきたいと思います。
(掲載のご快諾いただいています、
ありがとうございます!)
本日、物語に光を当てさせてもらう
クライアント様は「L」さんです。
Lさんが心の中でモヤモヤ
していることを浮き彫りにして、
次にどうしていったらいいかの
アクションへと
寄り添わせていただきました。

Lさんは、今の仕事に漠然とした
不安があるそうで、
まずはその不安の正体を
紐解かせていただこうと思いました。
Lさんのその心のトンネルに
漂うモヤモヤを解明して
その奥の真実をつかみとる…
Lさんの心のトンネルの冒険の始まりです![]()
![]()

今回は対面ではなく、
チャットで進めさせて
いただきました。
元々占いなどに興味が
あったとのことでしたので、
今回のセッション…
Lさんの心のトンネルにかかった
霧を晴らす大冒険の入り口として、
オラクルカードを使用させて
いただきました。

この中からLさんがお選びに
なったのは、こちら。
どんな冒険が繰り広げられる
のか楽しみです![]()
この魔法の王国オラクルカードを
わたしがシャッフルしたので、
このカードの中から、上からでも下からでも
何番目がいいか教えてもらいました。
Lさんは上から7番目を希望されたので、
上から7番目のカードを
引かせていただきました。
そして、出たカードがこちらです。

オラクルカードは1枚1枚カードの
意味を説明した説明書があるのですが、
わたしのセッションではほとんど
使用しないスタイルをとっています。
そのカードの説明を読むよりも、
クライアントさんご自身が
そのカードについてどんな
印象を受けたかどうか、の方が
クライアントさんの心を掘り下げる
ことができると思うからです。
と、いうことで…
ここからは実際にLさんとのやり取りを
交えてお伝えさせていただきます![]()
![]()
赤字がやまたか、青字がLさんです。
「このカードが出ました!
このカードの第一印象を教えてください」
「天下を取った印象です!」
天下✨
最初から前向きな言葉が、
Lさんの内側から出てきました。
「天下!いいですねー!
なんの天下ですか??」
「漠然としすぎてるでしょう
けど人生そのものについての
天下でお願いします!」
「漠然としてても全然大丈夫ですよ!
この天下を取った、というイメージは、
今の自分そのままって感じですか?
それとも違う感覚がしますか?」
「まだ完全ではないけど、
将来的に天下は取れる
という感覚です!」
Lさんはこのカードの絵に、
今のご自身ではなくて、
将来のご自身として感じたようです。
「なるほど!
そのために、これなら今から
できるなってことは浮かびますか??」
それから少し時間が空いて…。
「すみません、仕事してたのとちょっと
考えてしまったので遅くなりました…💦
信頼できる人を探すことしか
思い浮かびませんでした。」
すぐに答えが出る必要は、
まったくないです![]()
ご自身の中で思い浮かんだことは、
どんなことであれ正解だと思いますし、
人生の中で大切にしたい、
と思っているからこそ
浮かぶ言葉なんだと思います。
「いえいえい、全然遅くなっても大丈夫です!
Lさんのペースで何日でも待ちますから✨
信頼できる人を探す、いいですね~!
じゃあ今はいないって感じかな?
あと、信頼できるって、こう言う人って
言うのを教えてもらえたら幸いです。
・直感で、「この人だ!」と思うとか
・レスポンスが早い、とか
・笑顔がステキとか」
「信頼できる人はいます!
家族です😆
身近の他人で信頼できる人は
いないので探してます!
信頼できる人
①正直に物事を言える人
②嫌がることをしない人
③真面目に働く人」
Lさんがご自身の中から出してくれた
天下(自分の願い)をとるために
出してくれた必須条件。
信頼できる人というワード。
ここがLさんの人生の中で
大きく重要度を占めている
という可能性が高いです。
こういう人に出会えるか
どうか次第によって、
自分の人生がよりよくなっていく
かどうかが決まる…
ということを、無意識に
思っている可能性があります。
「おお、信頼できる人…家族!
いいですね、とってもステキです…!
まずはその信頼できる家族を
大切にしたいですね。
信頼できる人リストも承知しました!
それではLさんに改めて質問です。
そう言う人たちには、
どんな自分でいたら、
出会えそうですか??」
「やまたかさん、こんばんは。
質問の答えにかなり悩みました。
信頼できる人に出会うには、
①人に傷つけるようなことをしない
②感謝の気持ちを忘れない
③地道に真面目に物事を取り組む
という自分でいると思っていたけれど、
それを裏手に取って利用する人もあるので、
それは違うと思ったりもしました。
ただ、人として最低限は
①②③のような必要であるとは
思ってるので、
自分を信じるしかないです。
曖昧な回答になってしまうけど
①②③の通りです。」
ここでは少し日にちが空いてから、
お返事をいただきました。
Lさんの中でこの間に、
今まで当たり前のように
握りしめていたものが
少しずつ書き換わっている
可能性があると感じました。
少し、トンネル内の霧が
晴れてきた感じかな?
「Lさん、おはようございます!
たくさん一生懸命考えてくれて
ありがとうございました…。
一生懸命考えたこの時間は、
必ずLさんの未来を明るく
照らしてくれることと思います…!
もしお嫌でなければ、
もう少しLさんの心に光を当てる
お付き合いをさせて
いただければと思います。
信頼できる人というのは
Lさんが大切にしたいと思っている
①②③の価値をちゃんと理解し、
大切に扱って接してくれる人のことですね。
①②③をやっていて、
Lさん自身の心はホッと
する感じですか?
それとも、『やらなきゃ』って
頑張ってる感じですか??
それから、『利用された』と感じた時、
本当はどうしたかった自分に
聞いてみるといいかなと思いました。
(怒りたかった、とか、逃げたかった、とか)
まずはいちばん最初に、
Lさんのその時の本音を信じて
あげてみるのはどうでしょう??」
「やまたかさん、こんばんは!
返信遅くなりました💦
信頼できる人は、①②③の価値をちゃんと
理解して大切に接してくれる人で合ってます。
特にやらなきゃいけないとは思ってません。
自然にしてます。
利用された時は、
この人も裏切り私を利用したのか!
と思います。
大変な状況の時に利用して
ほしくなかったという思いです。
怒りも逃げもありません。
現代風でいう「無」です😅
それが本音です
ありがとうございます。」
特にやらなきゃいけないとは
思っておらず、自然にしているとのこと。
Lさんの素晴らしい本質だと感じました!
ここでは「無」というワードが
気になったので、
そこについて、さらにLさんの
心のトンネルの奥にお邪魔させて
いただきました。
「丁寧に時間かけてお返事
考えてくれてありがとうございます😊✨
Lさんの本音が聞けてとても嬉しいです☺️
Lさんからいただいたご回答から、
わたしが感じたことを
伝えさせてもらういますね。
『自然に①②③ができる』というのは、
Lさんが元々持っている、
とても尊くて美しい性質だと思います!👏🏻✨✨
そして、利用された時に感じた
『無』という言葉なんですが、
これは、Lさんの心がLさん自身を
守るために発動させた
「緊急シェルター」のように
感じられたんですね。
『怒りも逃げもない』というところなんですが、
『怒っても、逃げても、どうにもならなかった』
という何らかの経験を
過去にしていた場合、
心が防衛反応として、
『もうそんな感情感じても
どうにもならないんじゃん…』と、
自分で感情をシャットダウン
させちゃった可能性があるんです。
『無』になることで、
これ以上自分が傷つくのを、
もうひとりのLさんが防いでくれて
いたのかもしれません。
『大変な状況の時に利用してほしくなかった』……。
これは、Lさんの心の奥底にいる
小さなLさんが泣きながら叫んでいる、
とても大切な本音のように感じました。
『利用された』と気づいた時…、
本当はものすごく悲しかったし、
絶望したはず。
『大変な時に利用してほしくなかった』
という思いは、
Lさんの心が
「私をもっと大切に扱ってよ〜!」って、
Lさん自身に伝えてくれている
サインだったのではないでしょうか。
…もし、その『無』の奥に、
ほんの少しでも、
『悲しいな』とか。『寂しいな』
っていう小さな声が隠れているとしたら、
その子をLさんが認めて、よしよしして
あげてほしいです。
Lさんが自分の悲しみや絶望的な
感情を認めて許してあげられた時、
その隙間に、Lさんを本当に大切にしてくれる、
『信頼できる人』が入ってくる
スペースができる気がしました。」
「アドバイスありがとうございます☺️
正直なところ、
どうにもならなかったけど、
裏切られたり離れられたりして
寂しかったと感じたりもします。
自分と話せる間柄になって、
裏切ったり離れるのは寂しいよ
という気持ちを大切にして、
次に生かすようにします。」
Lさんの心のトンネルの靄は、
「裏切られて悲しかった、寂しかった」
というLさんの悲しい気持ちが
ただよっていたものだったのですね。
その靄の先で泣いていたのは、
「ひどい、どうしてそんなことをしたの…?
わたしが何をしたっていうの…?
そんな意地悪なことしないでよ…!」
と、悲しくて寂しくて
泣き叫んでいた、
小さなLさんでした。

Lさん、ご自身の中にある
「寂しさ」を見つけて
受け止めてあげられたこと…
素晴らしいです。
痛い思いを見ないふりを
せずに受け止めること…。
それが何よりの強さだと思いますし、
小さなLさんの心が一番求めていた
「救い」だったのではないでしょうか。
自分の寂しさを大切に
できるようになったLさんは、
これから出会う人に感じる寂しさも、
そして何より喜びや幸せも、
もっと深く大切にできるはず。
どんな感情も素直に感じて
いいんだとわかったら、
案外他人に何されても、
あんまり気にならなくなります 。
(わたしの経験談です。笑)
Lさんの人生を、心から応援しています!!![]()

Lさんの心のトンネルの冒険の物語、
いかがだったでしょうか。
皆さんの中にも、
まだ「ここにいるよー!」って
見つけてもらえるのを
待っている本音があるかもしれません。
もし、今、ご自身の人生に
迷っているのなら…。
よろしければ、あなたの物語にも
心を寄り添わせていただけますと
嬉しいです![]()
最後までお付き合いくださりまして
ありがとうございました!
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