今日は東京AIMについて紹介してみます。
マザーズやヘラクレスは、いまやIPOを目指す企業にとっては、避けては通れない上場市場となりましたが、東京AIMについては「何だ?」という方が多いと思われます。
この上場市場ですが、開始から1年以上たつにもかかわらず、未だ一件も上場していません。(;^_^A
ロンドン証券取引所に、鉱山会社を中心に上場しているAIMという市場があり、株式会社東京証券取引所グループ51%、ロンドン証券取引所49%の出資比率で設立されたのが、この市場です。
特徴は何かというと、上場基準が基本的には無く、証券会社が責任を持ってJ-Nomadとして上場したい企業を精査した上で、上場が認められるという点です。
通常、マザーズやヘラクレスは株主数や、時価総額など明確な上場基準があるのですが、極端なことをいえば、この東京AIM市場はファンドも上場ができるほか、赤字の会社でも上場することが可能なのです。
このような条件であれば、上場したい企業はたくさんあると思うのですが、未だに1社も上場を果たしておりません。
このマーケットは、ベンチャー企業で研究開発が中心の企業などにとっては、数少ない資金調達のチャンスでもあるはずなのに、もったいない気がして仕方がありません。
ちなみに、現在幹事証券会社(J-Nomad)として認められている証券会社は大手ばかりで、中小企業は認められていません。
大手にとっては、利益も薄く、危険性が高く、手間もかかるので、積極的になるのが難しいのは当然かもしれません。
中小の証券会社にも声はかかっているようですが、結局、幹事証券会社としての経験が一定期間ない限りは承認されないようで、これでは日本の証券会社の裾野が広がらないのも仕方ないのではないでしょうか。東証も少し中小の証券会社にもチャンスの道を与えればいいのになあと思ってしまいます。
TOKYO AIM
マザーズやヘラクレスは、いまやIPOを目指す企業にとっては、避けては通れない上場市場となりましたが、東京AIMについては「何だ?」という方が多いと思われます。
この上場市場ですが、開始から1年以上たつにもかかわらず、未だ一件も上場していません。(;^_^A
ロンドン証券取引所に、鉱山会社を中心に上場しているAIMという市場があり、株式会社東京証券取引所グループ51%、ロンドン証券取引所49%の出資比率で設立されたのが、この市場です。
特徴は何かというと、上場基準が基本的には無く、証券会社が責任を持ってJ-Nomadとして上場したい企業を精査した上で、上場が認められるという点です。
通常、マザーズやヘラクレスは株主数や、時価総額など明確な上場基準があるのですが、極端なことをいえば、この東京AIM市場はファンドも上場ができるほか、赤字の会社でも上場することが可能なのです。
このような条件であれば、上場したい企業はたくさんあると思うのですが、未だに1社も上場を果たしておりません。
このマーケットは、ベンチャー企業で研究開発が中心の企業などにとっては、数少ない資金調達のチャンスでもあるはずなのに、もったいない気がして仕方がありません。
ちなみに、現在幹事証券会社(J-Nomad)として認められている証券会社は大手ばかりで、中小企業は認められていません。
大手にとっては、利益も薄く、危険性が高く、手間もかかるので、積極的になるのが難しいのは当然かもしれません。
中小の証券会社にも声はかかっているようですが、結局、幹事証券会社としての経験が一定期間ない限りは承認されないようで、これでは日本の証券会社の裾野が広がらないのも仕方ないのではないでしょうか。東証も少し中小の証券会社にもチャンスの道を与えればいいのになあと思ってしまいます。
TOKYO AIM
