邪馬台国
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2013/01/20

このままだと何もかもをいっぺんに失うとわかっている。
本当は失いたくないと思っているのに失うことも望んでいる。

もう、いちいち辛い想いをするのが嫌でたまらない。必ずなくなるとわかっていることに全力になるのが。今まではそれでも平気だったはずなのに、なにもかもバランスが崩れてなにもできない。今日は一日家の外に出てない。自分を騙せれば何もかもうまくいく。満員電車も耐えられる。人を好きになれる。でもふと気付いてしまうと世界は変わってしまう。なにもかも無駄でなにもかも価値がない。

笑って楽しければいいじゃん、て思える私もいるはずだ。でもそれじゃだめって奥から聞こえる。早く無になって。何も感じなくなって。冷たい人間になって。そうしたら何事も悲しむことなく、楽しめるんじゃないかって。
だんだん近づいている。

何を誰にどう伝えれば、伝わるのだろうか。私にはそれを説明する力もなく途方に暮れて、もう少しで諦められる。誰にあっても笑えなくなる?大丈夫。くだらない考えはすぐに、どこかにいって新しい私がくる。きっとそうしたらみんな首をつって、練炭を持って、ビルの上から、死ぬんだろう。気付いてしまったときに。
死んだ人たちが集める場所があったらそこで問うてみたい。やっぱりそう思ってたでしょ。もしかしたらその世界はとても賢くて居心地がいいかもしれない。でも必ず人は繰り返す。よって集まっては繰り返す。人が人を殺すのだから。


2012/11/03

あと二ヶ月で今年が終わる、そしたら数ヶ月で仕事はじめて一年経ってああちゃんがいなくなって半年経って、だんだんだんだん時間が過ぎる。私も年をとる。母も年を取る。老いていく。

そしていつか、と考えると私はそのとき後悔しかできない気がしてやりきれない。できるならあの時に戻って、今あるすべてを失ってもいいからあの時に戻りたいと思う。

これが人の人生で、当たり前なのだとしたらなかなかしんどいものだね、人生は。だから忘れていくのだろう。ずっと辛いと前に進めないから。生きていけないから。忘れるくらいならいっそ今の記憶があるまま死んでしまったほうがいいのかもしれないって思う人もいるんだろう。ジレンマとたたかいながら。

ああちゃんに会いたいなぁ。
夢でもいいから。
不思議なことに夢でも一度も会えないんだ。なんでだろう。

仕事も普通にできるし、友達とあって笑ってしゃべれるけど、やっぱりどうしてもひとりになってああちゃんの顔をみると、だめだなぁ。どうしてもだめだ。ここは違う世界なのかもしれないと思う。ああちゃんは別の世界にいて、絶対に会えないけど、でもやっぱり会えなかったら意味ないなぁ。全部わたしのせいかもしれないな。

誰にも言えないから、どうしても辛い時は吐き出すけどごめん、私は元気だから。



一人になってゆっくり考えるとああちゃんがこの世界からいなくなったことはやっぱり受け入れられない。

会いたくても会えないし、もう姿形がどこにもないこと。写真の中だけにしかいない。どんどん思い出せなくなっていくこと。

このままどんどん時間がたったら逆に今までの時間が信じられなくなっていくような気がしてならない。あたりまえ、とはそうやってできていく。慣れていくこと、があたりまえだ。

いつか私もおばあさんになる。
必ず死ぬ。
わかってる。

骨になったああちゃんはお墓の下に入った。
受け入れられないっていうのは嘘だ。私はいまその状態でふつうに生活してるんだもの。

おやすみ
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