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しかし、教訓として学び、
どんな時も前向きに歩こうと強く心に持つことで、
もう一度、歩き出す覚悟を決めました。
多くの動物好きのボランティアさんとともに、
新しい飼い主様を見つける活動を通して、
高齢化や災害などでや飼い主を失ったわんこを、
こちらで責任を持って一時預かり、
里親様を探すという新しい独自の選択肢を見出し、
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新しい飼い主様が子犬をお迎えになった後も、
そして、その子犬の子犬も、
ずっと命がつながっていくように見守り、支えていきます。
大切な募集要項は二つです。
一、動物好きな方
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皆様からのご応募をお待ちしております。
詳しくは、どうぞこちらよりお越し下さい。
今後とも、末永いお付き合いの程を宜しくお願い申し上げます。
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ペットを飼うことで心も体も幸せになる科学的な10の理由
(image by PresenPic)
ペットを飼うと健康になる…
という説が話題となっています。
癒やしとメリハリを与えてくれる動物たちとの、
生活の魅力と秘密をご紹介いたします。
ペットは健康にいい
ペットを飼うとその可愛さや癒やし効果により、
ストレスが軽減するのは
飼い主の皆さんなら身を持って
ご理解されているでしょう。
ですが、
ペットを飼う利点はそれだけではないのです
ニューヨーク大学の研究室や、
アメリカ心臓協会による調査など
様々な医学的見地からも、
ペットを飼うことは健康にいいことである
という結果が続々と出ているのです。
そうした理由のいくつかをご紹介いたします。
ペットを飼うと健康になる10の理由
1:ペットを飼うと血圧が下がる
(image by PresenPic)
アメリカ、バッファローにある
ニューヨーク州立大学の2002年の研究によると、
ストレスの多い仕事に関わっている人が
ペットと触れ合うことで、
ストレスが軽減したという結果が
出ています
また、
常に何らかの痛みがある人がペットと触れ合うと、
薬の量が減ることもあるそうです。
ペットたちと触れ合うことで、
不快感や痛みの原因となる不安が癒やされるため
とのこと。
2:アレルギーに強くなる
(image by PresenPic)
「ペットと一緒に育った赤ちゃんはアレルギーになりやすくなる」
という古い考えを真っ向から切り捨てるのが、
ウィスコンシン大学マディソン校の
ジェームス・ゲルン研究員。
実際に、
犬や猫といったペットと共に育った子どものアレルギー・ぜんそく発症率は、
ペットのいない家庭で育った子どもよりも低いこと
がわかっているそうです。
現在ジェームスさんは動物とともに育った
赤ちゃんの血液を分析し、
その理由を調査中なんだとか。
フィンランドのクオピオ大学の研究では、
犬や猫が飼われている家庭の赤ちゃんは、
せき、喘鳴(ぜんめい)、鼻炎などの
感染性呼吸器疾患にかかる確率が約30%低く、
また耳の感染症にかかる確率も約半分でした。
野生により近い存在であるペットは、
菌に対する抗体をいち早く作り、
それらを共有することで、
集団の免疫系統の発達を大きく助ける効果も
あります。
フィンランドのクオピオ大学の研究解説へ
3:本当のコミュニケーションを学べる
(image by PresenPic)
犬を始めとするペットと向き合う際、
人は言葉の通じない動物との
コミュニケーションを図りますね。
相手の求めていることを汲み取ろうとしたり、
相手と息を合わせることに努めるはずです。
アトランタ州エモリー大学で
精神医学・行動科学を教えている、
ナディン・カスロー教授は、
「そうしたペットたちとのコミュニケーションは、
特に社会的な孤独や
恥じらいから人々を救ってくれる」
と語ります。
そうしたコミュニケーションは
とても原初的なものであり、
だからこそ
現在の疲弊した社会に純粋なコミュニケーションが、
求められているのかもしれません。
4:コレステロール値が減る
(image by PresenPic)
アメリカ疾病予防管理センターによれば、
ペットを飼うことが心臓に良いという
他の結果も出ているとのこと。
それがこの、
「コレステロール値が減る」という結果です。
その理由として、犬を飼っている場合における毎日の散歩が挙げられます。
朝晩2回散歩をする方、朝だけ・夜だけの方など、
散歩事情はお家それぞれかと思いますが、
どちらにせよペットと毎日体を動かすこと、
またそれにより、
生活リズムが規則的になることが健康に繋がると
考えられます。
5:心臓病にもいい
(image by PresenPic)
いくつかの研究によれば、
ペットを飼っている心臓発作患者は、
ペットを飼っていない患者よりも長く生きるという
数値が出ているそうです。
ペットを飼っている男性は心臓病の要因たりえる、
コレステロール値と中性脂肪のレベルが、
ペットを飼っていない人よりも低いようですよ
6:心や精神を安らかに保つ
(image by PresenPic)
ある研究によれば、
ペットを飼っている高血圧の株式仲介人の多くが、
精神的に疲れる場面に直面したとき、
ペットを飼っていない人よりも
低い血圧を計測されたということです。
ペットによる癒やし効果と信頼感は、
人の精神を安定させてくれるんですね。
7:社交性も上げてくれる
(image by PresenPic)
犬を飼っている方は散歩に行ったり、
猫を飼っている方は猫カフェに行ったり、
はたまた予防注射に行ったり…。
動物と暮らすと、
何かと外にでる機会が多くなりますよね。
動物は場の空気を和ませ、
良い雰囲気を作ってくれます。
普段恥ずかしがり屋で内向的な人でも、
動物を介して通りすがりの人と話せてしまったり、
むしろ向こうから話しかけてきてくれたり。
ペットを飼うことで簡単に社交的な自分になれる!
ということにもゆくゆくは繋がっていくのかも
しれません。
8:脳卒中の発症率が低下する
(image by PresenPic)
犬や猫を飼うことで健康に良い効果があると
力強く説明するのが、
前述のベッカー医師。
彼は「もしあなたが猫を飼っているなら、
心臓発作になる確率が30%低下し、
また脳卒中といった
心臓血管系のトラブルは40%低下します」
と続けています。
さらに
「犬の飼い主で、心臓発作の持病がある人は、
1年後にも生存している確率がかなり高いです」
とも。
ペットって素晴らしい
9:大きな病気から救ってくれる
(image by PresenPic)
もしあなたがペットを飼っていて、
そして大きな病気に罹ってしまっても、
あなたの病気を
ペットが救ってくれるかもしれないのです。
病は気からと古くから言い伝えられています。ペットを飼っている人は、
そうでない人よりも病気を治すぞ
という意欲が強いという統計がでているようです。
あなたの帰りを待つペットは最高の友人であり、
家族。
彼らのために病気を治さなければ
という強い意志が回復の近道なのかもしれません。
10:子供の成長を助けてくれる
(image by PresenPic)
子どもが動物と一緒に育つことについては、
数えきれないほどの利点があります。
中でも大きいのが、子どもたちの情操面の成長。
ペットはお子さんの
社会性を高めるメンタルのケアだけでなく、
不安定な家族全体の精神のバランスを安定させる
という、
科学的な研究結果が多く報告されています。
こちらから東京大学大学院の研究解説へ
こちらから上の記事の記載元、CAIRCへ
社会の発展に伴い少子化になった結果、
一人っ子が増えるにつれ、
ワガママな子供が増えたと思いませんか?
言葉の通じない動物と心を通わせることで、
自然に対する寛容さや優しさ、責任が身につき、
将来、子どもがリーダーシップを持った、
器の大きい人間へと育つ一助を
してくれることでしょう。
おわりに・・・・
古くから人は、
犬に代表されるさまざまな動物と生きてきました。
彼らは私達の心を癒やすだけでなく、
病も癒してくれていたとは
頭が上がりませんね