半年に一回のトモちんステージ
農家ならではのあったかなごい皆々様のおぱげで~
ぐぅぐぅどっかへ真実がとんでいったのであった。
~このごろの感覚とは無縁な世界観でもって、どこにいるのか解らなくさせる程の、外見とは裏ハラ
な、その飾り気のない素性はスンバラというかはんばらと捨てるか~
実は未だに彷徨っているのだ。
もしかしたら今流の毒性の強いカッコいいスタイルよりも貴重なんかも!
だが、翻って私には最後まで見届けてゆく程、時間は残されていないゾ。
$やましんno日々