2ケ月に1度の同窓生の集まり。今回は宿泊を伴っての計画。8人参加(男性3人女性5人)

 「レオマワールドに泊まりたい、行きたい」たっての希望。ほかの7人はそれでもいいやと追随。

 私は宿泊は初めて。イベントがあった(光のショーや、花展)公園みたいなところには来たことがあった。大阪付近のチェーン店にも行ったことがあるけど。

 

もちろんまっすぐ行ったのではない。骨付き鳥の「一鶴」

   

    

 四国水族館、道の駅に寄り道。

 水族館は広くて、きれいで…童心に帰って楽しんだ。

 道の駅「ここは人気の店ですよ」と言う案内。野菜が豊富で安くて…ニンニクやアスパラが安い、卵がめちゃ安…驚いていたが買えない。お泊りがあるからね。でも1人だけアスパラ(讃岐はアスパラ特産)を買っていた(夫にと)

 

 レオマワールドは広くて…バイキング夕食、温泉(男性たちは食事前に)、売店でブラウスを買った人もいる。たくさん食べて飲んで満腹。お風呂は広くて全部入ってみた。マッサージも受けた。

 

 同室の友人は寝られないと4時過ぎからおしゃべり。私はいつも起きる時刻だから平気だったけど。同室3人、もう一人はぐっすり寝ていた。7時ごろまで寝られたようだ。

 

 次の日、レオマワールド。遊園地はまだ開かれてなかった。

 バラ展へ。広くてたどり着くのに時間がかかった。どうも案内したホテルの人は遠回りを教えたようだ。

「あれ、なんだ!」と言っていたブルーの建物が近くなった。長いエスカレーターを超えやっと着いた。バラやアジサイを堪能して階段を上がったら、そこは別世界。

アンコールワットや、ブータンの建物が広がっていた。

          

     

 その大きさや建物の珍しさに目を奪われて時間がたつのを忘れていた。

 

 前日にぎっくり腰をやった男子、足が少し悪くてあまり歩けない女子も、そろそろと、また休み休み楽しんでいた。

 

 迎えの車が来る11時、やっと帰路についた。「魚七」で、ランチ、お土産を買うためのサービスエリア。時間があると座っておしゃべり。「楽しかった」と言う結論。

 年寄りのための年よりのコースを設定してくれた旅行社に感謝。帰宅は午後3時(はやっ)疲れをとるには昼寝!ぐっすり昼寝ををした。