もう一度見たくなった(歩きたくなった)ので、友人二人を誘って出かけた。
堤防の外側は、テトラポットや石で埋め尽くされていた。白い細い堤防を歩いた。左へ転げ落ちれば新聞沙汰になる。「老女怪我」と。友人が怪我ならいいけど死ぬかもよと脅したのですぐ下りた。
干拓地は広い農園。河原津干拓地。たくさんのキャベツの取入れ。後はねぎを植えるのだ
そうだ。
漁港は複雑。レジャーボートのつ停留するところと漁船が係留するところとは別々にしていた
複雑。
漁協を訪ねて昔のことを聞いたが「僕らは生まれていない時のことなので・・・」と言われた。干しカレイがあったので買って帰った。漁村の人は親切。干しカレイの味付けの仕方を教えてくれ、また味見もさせてくれた。
先日予約したところでランチ。おいしかったので今度はディナーに夫と来よう。