赤毛のアンの作者、モンゴメリの作品の中で、「エミリ」の3部作があります。「可愛いエミリー」「エミリーはのぼる」「エミリーの求めるもの」これも何回も読みたくなります。まだまだ子供時代を引きずっているのかな?
 
「英国ファンタジー紀行」「イギリス7つのファンタジーをめぐる旅」を最近読みました。その中に出てくる物語「ピーターラビット」「不思議の国のアリス」「クマのプーさん」「クリスマスキャロル」「たのしいかわべ」などが読みたくなりました。はじめて聞く題名は「たのしいかわべ」(ケネス・グレアム)だけなのですが、他の本でも赤毛のアンや、足長おじさんなどのように熱を入れて読んだ記憶がないので、この際しっかりと読んでみたいと思いました。市立図書館へ行って探そう。グッド!