まだ失語症の具合が芳しくなく、今より言葉も出なかった頃は、
マンションのの住人達に挨拶もできなかった…

エレベーター相乗り中、
喋れないから降りる階を伝えれられなくて困った事が何回もある(笑)
5年前の記事『咄嗟の数字』を参照ください。今では6は“ROCK”をイメージすることで『ろっ…かい』と言えるようになりました(笑)


でも、ここ1~2年はつっかえつっかえだけど
挨拶も出来るようになったきたから

此れもリハビリと思って、
ご近所さん全員にこっちから積極的に話し掛ける様にしてるのよ

まぁ、簡単な、天気の良し悪しとかだけだけどね
おかげで、ご近所さん達とは今んとこ円満な感じだね

“気難しい障害者ではないっぽい”と認知されたみたいで(笑)


でも、
マンション住人でこっちの挨拶を無視する人が若干名居てね(笑)

その中の一人に小学1~2年生ぐらいの男の子いてさ
これが、なかなかのイケメンなのよ(笑)




オレが小1、2年の頃はあんな哲学的な表情出来なかったと思う…

見てると『?…ど、どうした少年?』って、
いきなり疑問系で問いたくなる(まだ問いただしたことはないけど…)


以前、出先で見かけたときは、
母親と思われる同居人の前ではぼそぼそと会話してたから、
聾障がい児とかではないらしい…


でもこの2年間はオレからの挨拶に完全シカト…
気になるわ~~(笑)

無視されても、会ったら必ず声掛けは続けようと誓っているよ…

少年がもし、オレからの挨拶に返事(発声)したら報告します


ちなみに、この少年以外で、
オレからの挨拶を無視する若干名って、全員、思春期青年です(笑)

行き急ぐ青春!

いいね~!
わかるわかる(笑)

ロックなだけじゃなく、ちゃんとロールもしてね


え~と…



そんだけ!