はじめまして　幸感度セラピスト山口ひかりです

はじめまして

「先送りの人生を卒業！
　あなたの笑顔で世界を変える」活動をしています　

「ホントは」という先送りにしている感覚や

頑張っているんだけど　上手くいかない　

そんな自分を卒業して　

自分で自分をご機嫌にして　

自分で自分を笑顔にする　

あなたの笑顔で世界を変えていきましょう

私は子どもの頃から“生きづらさ”を感じていました。

皆がそうするから、普通は…と、深く考えずに
短大卒業後、都内の一部上場企業にお勤め。

感情の起伏が激しく、感情のコントロールが難しいのは分かっていましたが、

それは父に似ているとか　性格だと思っていました。

この自分の特質、性格だと思っていたモノが
２０代後半に結婚したパートナーとの関係や家族の間で問題として出てきました。

どうして分かってくれないの、苦しいという「怒り」の感情を相手にぶつけては

自己嫌悪の悪循環を繰り返してしまったのです。

「怒り」になってしまうのは、

「淋しい」とか「こうして欲しい」など

私の素直な気持ちを相手に伝えられないからだ！

などと思って　自己開示に特化した講座やスピリチュアルを学びました。

「相手は変わらない」から「自分を変える」と
本当の自分に蓋をして
無理やりポジティブ思考になろうとしていた時期もありました。

今の自分に不足を感じ、どうやったら幸せだろ、何が足りないんだろう…

行き着く先は

「幸せになりたい」「家族で笑っていたい」
と、やはり1人で頑張っていました

頑張っても　頑張っても変わらない現実…

そんな時、私が一番大切にしたいと思っていた
家族が崩壊してしまったのです。

（夫はダブル不倫が発覚後、行動力と経済力で

　離婚成立前から地方都市の同じ生活圏で新しい家族と暮らし始めた）

その無力感や喪失感は大きく
適応障害から鬱とパニック障害を発症。

高校生だった息子の勧めで

離婚の事は弁護士に任せ

心残りはありつつも

その地方都市を離れ自分にフォーカスを当て続けました。

すると、全て腑に落ちる。

なぜ、ここに辿り着いてしまったのかが…

生い立ちや思考観念、マヤ暦からも読み解けてしまったのです

マヤ暦では52歳が再誕生、再出発の年！

過去どうであったかは経験。

今から　どうありたいか…

自由なココロで人生を楽しみ　

喜びの輪を広げていければ幸いです。

最後まで読んで頂いてありがとうございます

これからどうぞよろしくお願い致します

令和2年1月　　　　幸感度セラピスト　山口ひかり