意味:勢いが激しくて、とどめることができないこと。
猛烈な勢いで進んでいくこと。
もう梅雨も半ばというのに、あいかわらず猛烈に暑い日々が続いています。
でもここ飛騨高山では、まだまだ山菜採れてます。
今日は地元の仲間や、近所の子供たちが集まってわが家でバーベキュー。
梅雨の晴れ間(というか晴れてる日の方が圧倒的に多いのですが…)の蒸し暑い午後、
ドラム缶を半割りにしたBBQコンロを囲んで、肉やら野菜やらを焼いて楽しみました。
延々と呑みっぱなしの大人たちを尻目に、さっさと食事を済ませて遊び回る子供たち。
「なんかおっきいのがいっぱいとれたよ」
どこからともなく大量の山幸をゲットしてきました。


このおっきいの、なんか分からんけど、細竹よりでかくて、孟宗筍より細くて長い。
「これ、勝手に採ってきたらまずかったんじゃ…」
ということになり、皆で相談の末、地主の方のところへ飛騨牛のおすそわけをお持ちしたというのはウソで…
もちろんその場で焼いて食いました。

皮付きのままコンロでじっくり炙り、程よく火が通ったところで皮を剥き、
醤油をつけてもうひと焼き。
こんがりとした醤油の焼ける匂いが漂ってきてもう我慢できん!
いただきますっ!
うますぎるーっ!
程よいアクの苦味と、ほのかな甘み。焼けた醤油の香りがたまりません。
肉ばっかり食べて脂っこくなった喉や胃に、山菜のもつ絶妙なエグみが憎い。
次々と食が進み、みんなで完食しちゃいました。
このおっきいの、後でしらべたら中国原産の竹「破竹」ということが判明。
こんなにでかくて美味しい物が家の近所で簡単に採れるなんて感動でした。
山の恵み、あなどれません。
ついでにわが家で飼育中の川魚ちゃんたちが泳ぐ生簀を網でひとすくい。
不運にも一発で囚われの身となったニジマスも塩焼きにしていただきました。


PS、冒頭のことわざの解説は本文とは関係ありません。
