何気ない話でも、厳しい顔をして、厳しい言葉で話されると、心がとても痛くなってしまう。


今日も、泣きそうになった。


最近、感受性のアンテナを大きくしすぎたせいか、人のオーラをもろに感じてしまう。


攻撃的なオーラ、拒絶のオーラ、見えなくても(昔は見えてた)、感じることはできる。


泣きそうなほど、つらかった。


   現場は、子どもの学校。

 去年までは、そんなこと、感じたことはなかったのに・・・


教員だから、保護者になめられてはいけない! という気なのか?


なんだか、間違った方向に気を使っているような気がする。


子どものことを考えているのは、親も教師も一緒のベクトルだろうに?


4月からなんとか、折り合いをつけたいと思っていたけれど・・・やっぱり、どうやっても合わない人っているのかな?


 笑顔で人と接すると気持ち良いと思うんだけどな・・・。