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花曇りの朝に。
 
 
 
 
 
もう、葉桜になっちゃうなぁ…
 
 
 
 
 
「花の色はうつりにけりないたづらに
わが身世にふるながめせしまに」
 
 
 
 
 
「ひさかたの光のどけき春の日に
しづ心なく花の散るらむ」
 
 
 
 
 
風流ですね。
 
 
 
 
 
1000年も前から、こんな詩があるんですから。
 
 
 
 
 
変わることのない、変えてはいけないモノも世の中にはあるんです。
TSUTAYAの更新ついでに、例の如く借りてきちゃいました。





春のうららかな日に思いっきり、インドアなおいら。





今回、セレクトした作品はこちら。





「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」

「ノートに眠った願いごと」

「青い車」





うん、バラバラですね。
単館系の作品ってコトには違いないですが。





今日も、勝手に講評しちゃいますが。





「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」

サトエリの映画畑への出世作とも言える作品でしょうか。

他にも、永瀬正敏さんや永作博美さんに「トリハダ」でいつも被害者と加害者の狭間…という絶妙な役柄の佐津川愛美さん、等々、出演してるんですが。。

うん、濃いですね。

姉の「女優になる」という夢の為に周りをも巻き込む理解出来ない行動や言動を、妹が傍観し続ける…とこんな感じの内容なんですが、家族が悲惨な死に方をしてるってのに悲劇なの?喜劇なの?っていう作品ですね。

TSUTAYAのシールには「人情/喜劇」って記載されてますが。

渋谷シネマライズ…こういう作品好きそうですもんね。

それにしても、サトエリのスタイルが良すぎて、山村に浮くのなんの。
こんなんが、ああいう場所にいたら目立ってしょうがないでしょ。




「ノートに眠った願いごと」

韓流映画です。
いつだか、実際に韓国でデパートの陥落事故ありましよね?
その事故を彷彿される内容です。

結婚間近の女性が新居におく家具を選びにデパートへ行った際に事故に巻き込まれてしまう。

何年かたって、彼女の遺品のノートが残された彼の元に届く。
そのノートには、2人で行こうと彼女が考えた新婚旅行のプランが書かれていた。
事件以降、彼女を忘れようと躍起になって仕事に逃げ、自分を見失っていた彼は、そのノートに書かれたプランを実行しようと決意する。
旅の途中、行く先々で、幾度となくニアミスする女。
なぜ、この女は、彼女が考えた決して一般的なルートとは言えない場所に必ず先回りしているのか…?
その衝撃的な真実を知った時、心は満たされ森が出来る。

少しベタかもしれないけど、予告編で見て、泣けるかなって感じで借りたはいいんだけど、、

うん、ムリでした。

死んだ彼女が遺したモノが余りにキレイすぎて、一種の美学になっちゃってました。

ソウルだけじゃない、っていうディープな韓国を知るコトは出来ます。

ま、マイナスではないです。





「青い車」

「蛇にピアス」のドSな感じも好きだったけど、先日見たピンポンのナチュラルな感じの「ARATA」熱に冒されてたので、借りちゃいました。
他にも主要なメンバーに、宮崎あおいや麻生久美子も出てたので、つまんなくてもいーや、みたいな勢いです。

…感傷的な部分多かったな。

ふと思った。
あおいチャンさ、玉鉄とのベッドシーン嫌でNANA2おりたのに、ARATAとは良かったのね…ふーん。もしくは、事務所の意向??

声も顔もステキだもんね、分かる。
お姉ちゃんの彼氏とか、タブーな感じだし、あんだけかっこよかったら憧れるよね…。
てか、麻生久美子と宮崎あおいが姉妹なんて美人過ぎでしょ。

内容…つまんなくてもいーや、なんでカットします。





3本とも見て、ビミョーな共通点あった。





残されたモノは今後、どうなっていくでしょう?って感じな部分で。





前向いて生きてくしかないんだけどね。
前世とか来世とか知る由もないんだから。





深くなってきたから、やめます(笑)
ネット社会において、表現の自由とは如何なるものか…

誰が見るか、わからない。

故に何気なく自分の選んだ言葉が、誰かを傷つけてしまうかもしれない。

逆に勇気づけてあげられるかもしれない。

好き、嫌い。

そんな単純なモノではなく自分がそれらを見て聞いて読んで、どう思ったか、ネット上では素直に表現出来ると思ってた…

少なくとも、30分前までは。

某タレントさんのブログに本当に心から思ったコトを応援の気持ちも込めて、ありのままコメントに寄せてみた。

一件目のコメントに掲載された。いくら2次元とはいえ、自分が応援してるタレントさんと、少なからず交流出来てる。
そんな感覚に嬉しささえ感じた。

別にそのことに対してのコメント返しなんて、期待もしてない。
ただ、伝われば良かった。

そんな思いを込めつつ、色んなページに遊びに行って、いざ自分のページに戻ってきてみたら、自分が今さっきコメントしたブログが「0」と表示されていた…。

削除された、そう直感的に悟った。

30分前に送ったコメントの内容を必死で手繰り寄せてみる。

意として、決して誹謗中傷の様な内容では無かったはず…。
辛辣な言葉を使った覚えもない。

なら、何故??

自分は、無意識のうちに誰かを傷つける言葉を選んでしまっていた?

応援するって何?

単純に「頑張って下さい」とだけ、載せておけば良かった?

ネット社会におけるタブーを冒してしまった?

それなら、表現の自由って何?

ちょっと、自己嫌悪になりそうです…。