こんな日はこんな曲を。







久々の更新。



アメブロを始めて気がつけば1年が経ってた。



久々に自分のブログ読み返してみた。



何気ない日常。



友達と行った伊勢旅行。



大好きだったおじいちゃんとの思い出。



大切だったあの人。



沢山の感情がそこにはあった。



ここ半年間



どう向き合えばいいのか



わからなくなってた。



楽しかったニューヨーク旅行も



取るに足らない日常も



沢山の出会いや別れも



私自身を成長させてくれるきっかけは



いっぱいあったのに



自分の中に閉じこめたままにした。



巷にはコミュニケーションツールは



いっぱいあるのに



伝えきれない思いの方がいっぱいで



それは簡単に伝わらないもので



ジレンマに思えた。



時間をかけて手紙に込めた思い。



ドキドキしながら待ち合わせる感覚。



アナログなままの方が良かった部分って



きっとあると思う。



それでも、誰かと繋がっていたい。



この気持ちを分かってもらいたい。



指先から発信されるこの世界に



自分の居場所を求めてしまう。



それが間違ってるとか正しいとか



正直なところ、曖昧である。



ただ、それでも



これらが広げてくれた出会いはあって



きっとこれからも



その出会いが出会いを呼んだり



色んなことを教えてくれる。



自分は自分である。



自分でしかない。



沢山の情報に躍らされるのではなく



自分の信念を持つ。



そうすれば、うまく付き合える気がする。



ボキャブラリーが少ないとか



言霊が宿らないとか



そんなんじゃないんだよね、きっと。



引用だってなんだっていい。



発信したい(伝えたい)気持ちが



必要だって気づけたから。



そんな風に思えた初春の夜。



今年も「おじいちゃんの桜」が



一輪づつ花を咲きはじめました。



また、満開になったら写真アップします。



では、また。







何も変わらない。

年が一つ増えただけ。

ん十ん年前に生まれただけ。

ただ、その、ほんの1日を
「おめでとう」と
祝ってくれる人がいる。

ありがとう。

生まれてきてくれて
ありがとう。

仲良くなってくれて
ありがとう。

感謝をしなきゃならないのは
確実に私の方で。

でも、やっぱり
「ありがとう」以上の言葉は
見つからなくて。

面識の有無問わず
1人1人の存在が
私自身の
明日も生きる理由です。

本当にありがとう。

これからも
宜しくお願いします。
高校の時の友達から


「結婚式の二次会のビンゴで例のテーマパークのチケットが当たったんだけど一緒に行かない!?


例のテーマパーク…


そう、夢の国ですよ。


一昨日、行ってきました。


毎回毎回…さすがです。


期待を裏切りません。


私は大人になって
1番最初に訪れた時と比べたら
「素直に楽しむ…」だけの場所ではなくなったけど、それは私の見方が変わったんだと思ってます。


ぬかりない接客態度。


抜け目ない経営方針。


老若男女問わず
みんな笑顔になれる世界は
あの場所だけだと、心底思う。


あいにくの雨模様で
大好きなエレクトリカルパレードは見れなかったけどね。


また行きたいです。


今度は、大切な人と。


この本、オススメですドキドキ

笑えます。
泣けます。
クライマックスに向け、どんどん上がります。

ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)
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