縁あって、私のブログを読んでくださる方。

私自身も娘を亡くしたことにより、同じような仲間を探していろんな方の元に辿り着いた。

言葉1つで温かく優しい気持ちになり涙が溢れ、時に勇気をもらう。

全く同じ状況ではないけれど、こうして出会えたのもほっちゃんのおかげなのかな…

できればこんな形で出会いたくはなかったけれど、みんな苦しみもがきながら、少しずつ…本当に少しずつ、前に進んでいけたらなと思う。

最近長女と一緒に出かける頻度が増えた。

1人で出掛けなくなった…いや、正確には出掛けられなくなったのがかなり大きいかな…。

ほっちゃんは常に私と一緒に居て、会話が成立しなくても無駄に話しかけてたから、側から見たら変な人だと思われてただろうな。


15歳の長女は受験真っ只中。

志望校は少し遠いけど、同じ県内。

都会ではないので移動手段はバス・自転車・自家用車での送迎のみ。

自転車だと40〜50分程かかる。

本数が少なくて不便だけどバス通学か…

自分のペースで通える自転車か…

歩いて通学できる距離の寮生活にするのか…

男の子でも心配だけど、女の子だから余計に心配。

車での送迎は私の仕事復帰や渋滞などを考えると、現実的ではないので厳しい…

ほっちゃんが居た頃は『寮生活でもいいかな?長女ならどこでも楽しくやっていけるだろうし。』なんて安易に考えてたけど、今は出来るだけ子どもたちにそばにいて欲しい。

わがままだよね。

怒りながらも色々とお手伝いもしてくれて、ほっちゃんのお世話も本当によくしてくれた。

年齢は離れていても何か通じるものがあるのか、しょっちゅう2人で動画撮ったり写真撮ったりして遊んでたね。

ママが知らない写真や動画もたくさん長女が撮って保存してた。

ほっちゃんも長女のことを何故か名前で、しかも呼び捨てで呼んでたな。

お姉ちゃんを呼び捨てにするほっちゃん。

それに対して可愛いけどムカつく(笑)とか口癖のように言ってた長女。

口には出さないけど、ほっちゃんが居なくなって寂しいのは私と同じなんだよね。

私が弱音ばかり吐くから、『もう、そんなことばっかり言わないで!』ってよく叱られる。

どっちが母親かわからなくなるくらいしっかりしてる。



ほっちゃんが亡くなった後も学校行事などはこなさなきゃいけない。


特に今年は受験生の長女もいるから個人懇談がいつもより多い。


正直自分の親族以外誰にも会いたくなくてずっと引きこもっていたいのに、無理にでも外に出て前を向いていかなきゃいけないのはしんどい…

その一方で、今居るこの子たちのためにも早く以前のように戻らなきゃいけないと思う自分もいる。

ほっちゃんが居ない今、元通りになんて絶対なれないんだけどね。



もうすぐ長女の卒業式。

本当なら美容院へ行って身だしなみも整えなきゃいけないのに、なかなか(勇気がなくて)行けなくてモタモタしてたら予約も埋まっちゃった。

美容院でほっちゃんの話とかふられたら、私なんて言っていいのかわからない。 

美容師さんも反応に困るだろうな。

最後に行ったのは、ほっちゃんが亡くなる2日前。

あれからもう3ヶ月も経とうとしてるんだ…。

あっという間のような、でもすごく長かった3ヶ月…



ほっちゃん、ただいま〜って上手に言えるようになったかな?

ママはまだ、ほっちゃんがふらっと帰ってくるんじゃないかってずっと待ってるんだよ。

どこかで1人お泊りしてて、帰ってきてないだけなんじゃないかなって。

2歳の小さなほっちゃんが、たった1人でそんな事するなんて、絶対ありえないのにね。

占いとか霊視とかそういう類のものを結構信用してしまう私。
今日偶然にもネットを通じて霊視してもらえた。
視てくれた方のことは全く知らないけど、ほっちゃんは亡くなったじいちゃんと一緒に居るよと。
じいちゃんが護ってくれてるから安心してと言われた。
ほっちゃん…良かった。
ママ少しだけ安心したよ。
じいちゃんはほっちゃんが生まれた時にはもう抱っこもできなかったから、いっぱい抱っこしてもらってね。
ひとりぼっちで泣いてるのかと思って心配だったよ。
じいちゃん、ほっちゃんのこと私が行くまで宜しくね。
ありがとう、じいちゃん。