こんにちわ。
男子大学生のリトル山さんです。
Twitterとかでなんでこんなに「誹謗中傷」のことについて有名人やスポーツ選手が話してるんだろうと思っていました。
話を聞けば、ある女性が亡くなられた原因が誹謗中傷、彼女を追い詰めたというようなことらしい。
高校生の頃だろうか。
僕は野球部に所属していて寮生活を送っていた。
(当時1年生)
秋になると、1年生大会というものがあったのだがそこでとある言葉を耳にする。
僕は正直その学年や部の中では上手くないし特徴もないと思っていた。
しかし、夏の新チームの紅白戦にいきなり1番レフトに選ばれ結果を出した。(内心たまたまだと思っていた)
僕の所属していた野球部は部員が3学年で130人を越えるいわゆる強豪校で1~4軍まであった。
1年生は全員4軍で有望な選手は1軍で練習をしていた。
新チームの始まる9月頃、突然2軍にあがり1軍の遠征にも帯同したりと僕の評価が変わった。
10月県大会優勝してすぐに、1年生大会が始まる。
僕達の学年は全員で48人。
地区でリーグ戦をし優勝して県大会(本戦)へ出場するという流れだ。
背番号は1桁と2桁の選手が2人ずつと言う形で地区のリーグ戦は戦う。
(1番が2人18番が2人いる状態)
そこで僕は7番を貰った。
地区も優勝し、県大会へ進む。
本戦からは20名と、ここからベンチ入りメンバー争いが始まる。
だいたいは1桁をつけた選手がベンチ入りがほぼ確定していた。
ベンチ外の選手は応援の練習なんかを始めて、一人一人の応援歌を考えたりしていた。
この時、僕は今までで1番傷ついた言葉を聞くことになる。
自主練から帰ってきて、同学年の子から
「お前の応援歌なしでもいいんじゃん」
って言う話になってたよ。
衝撃だった。
あんだけ紅白戦で結果を残してモチベーション高く練習もやってきたのになんで同学年の仲間にそんなことを言われるのか。
今考えれば、特に理由もない妬みだったんだろうなと思う。
しかし、当時の僕は周りの人の事を気にしたり。
内心こんなこと言ってもし自分にも返ってくるんじゃないかと言葉選びをしたりと周りから怯えていた。
そんな臆病な僕は自分でなんでだろうと考えていくうちにおかしくなった。
練習していても周りからどう思われてるのだろうか。
慣れない寮生活の中で僕はどう人間関係を築いていけばいいのか。
そうしていくうちに、突然倒れたり体調不良で一時実家に帰宅した寮に戻る時、体が震えたり。
自分でも何が原因なのか分からないという状態になり野球部を1年の冬で辞めた。
この内容を見てくれた人は2種類に別れるだろう。
1つ目は
その程度で何辞めてんだよ。
そんなの大したことないじゃないか。
2つ目は
同じ経験をした人。
この2種類の人間がいる。
これを聞いて、自分に自信のある自己肯定感の強い人間は前者に属していて。
記した内容やそこから這い上がって頑張ろうなどと言葉をかけるのだろう。
しかし、そう言ったことが出来ない人間がいるのだ。
これが1番大切なんだ。
後者の同じ経験をした人間はこの辛さ悩みを知っている。
なんの感情もない。
言ったことすら覚えてないような悪口。
大したことないのかもしれないが、その一言が異常なぐらい気になってしまうほど敏感な人間がいるんだ。
つまり、誹謗中傷の標的。
1番被害を受ける人間はこの2種類の人間の後者にあたる。
だから、有名人やスポーツ選手がその標的になります。
なんて言ってるのを見ると、違うんだよなとか違和感を覚える。
実の所、あんな二次元の表面的な文字でどうにでもなる訳でもない。
ああいうことを発信するよりも、弱者の考えや精神面のこと。
今回話した、2種類の人間。
後者にあたる人間のメカニズムと言うべきだろうか。
敏感で繊細な人がいるということを知ってそういった人にメッセージを発信するべきじゃないのか。
誹謗中傷を浴びせるような人間は実際、自分がそういった立場に立たされた時、1番弱いことを僕は知ってるし怯えていることも知ってる。
日本人の「世間」を神とした文化を自分は嫌いである。
何を話しているのか分からなくなったのでここで辞めよう。
これを最後まで見てくれた方
ありがとうございます。
もし、弱者と呼ばれる人間がいたら。
話を聞いてあげたり。
肯定してあげてください。
少しでもその人が背負ってる重荷が外れるとおもうので。
see you again
#3
リトル山さん