いつもブログ読んでくださりありがとうございます
本日はぶっちぎって実家に帰った経緯をお話しします。
義実家のお正月は嫁に行った義理姉妹一家が来て
31日から数日間居座ります。
まぁ、実家に帰省するのは分かるけど毎週来てるよね⁉︎
正月だからって数日居座る意味が分からん。
家族の絆が強すぎるのかなんなのか…
来ている間は姑の手伝いをしなきゃいけないので
私が実家に帰ることは許されません。
意味のわからないルール。嫁いでから知りました。
義実家の人々は
郷に入っては郷に従え
という考えなのか…
私に気遣う様子はまったくありません。
義理母の口癖は『私は嫁として◯◯だった!』
私が嫁としてできていないと言いたいのですね。
とにかく何をしても認めてもられない
昔の嫁姑の関係を私に強要してきますが
今の時代そんなこと言われてもね…。
そして、事件は起きました!!
義理母と口論になり私が過呼吸になったのに
見て見ぬふりして置き去りにされました。
関連記事はこちら↓
旦那に話してもちゃんと向き合ってもらえず
これ以上、この家に居たら私はダメになる。
👩『もう実家に帰る!!!!』
と、旦那に一言だけ告げ
年末から実家に帰りました。
自分の心の事を考えるとこの選択は
間違ってなかったと思いました。