この前、珍しくゴキブリがいたので、

 

かねてから用意していた殺虫剤をかけてあげました。

 

静かにかけてあげたので、

 

ゴキブリも知らぬ間にあの世に行ったと思われます。

 

 

 

 

 

ここで一句。

 

「ゴキブリに、優しくかける、殺虫剤」

 

 

 

 

 

来週月曜日はブログ休みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バイデン大統領の数々の失態を見るにつけ、

 

明石家さんまが昔言っていたギャグ(?)を

 

思い出してしまいます。

 

 

 

 

 

 

そのギャグとは、

 

「アホちゃいまんねん、パーでんねん」

 

というやつ。

 

 

 

 

 

バイデン大統領の明らかなボケからくる言い間違い、

 

これを見るたびに、さんまのギャグ

 

「アホちゃいまんねん、バイデンねん」

 

が浮かんでしまいます。

 

 

 

 

 

 

バイデン大統領、トランプには勝てないだろうなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この時期、ゴルフをしていると、

 

グリーン上に沢山のミミズが出てきて這い回り、

 

やがて干からびて死んでゆく、

 

そういう光景に何度も出くわします。

 

 

 

 

これを見て、

 

「ミミズってなんてアホなんだろう。

 

こんな炎天下、地表に出てきたら、

 

暑くて干からびるに決まっているのに」

 

ついそう思ってしまいます。

 

 

 

 

しかしこの前、ハッと気づくことがありました。

 

ミミズの生息している地中の深さですが、

 

せいぜい数 cm と思われます。

 

夏の炎天下、水道水を含んだホースから

 

熱湯が出てくるように、水を含んだ表層の土中の温度は

 

かなり暑くなっていると思われます。

 

 

 

 

 

グリーンのすぐ下は水捌けをよくするように、

 

砂の層が敷き詰められていて、圧縮された砂の層は

 

かなり硬いので、ミミズは下に潜ることができない。

 

ミミズがいる表層の土中はどんどん熱くなってくるので、

 

下に潜れないミミズは、止むを得ず地表に出てくる、

 

このような考えに至りました。

 

 

 

 

 

この推測が当たっているかどうかは、

 

ミミズに聞いてみないと分かりませんが、

 

ワシらが夏に涼を求めて海水浴に行くのと同様に、

 

ミミズも移動せざるを得ないのではないかと。

 

でもミミズにとっては、

 

涼を求めるどころの話ではないんですが。