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子供のとき、12月の今頃になると親父が銀杏をひと袋もらってきました

ほんの子供の時は歯で割って、お爺さんが火鉢の灰の上に置き、焼いてくれたものです

そのうち石油ストーブが普及すると対流式のを買い、その上で焼き

アツアツを食べました、腹を空かした子供には美味しかったです

透き通った翡翠色、思い出しますね