今回の叫びはおふざけです。
大丈夫です。 メンタルはしっかりしております。
妻のその後ですが、今日、原町の赤十字病院へ行き専門医に診察してもらいました。
熱は出なかったものの、2か所に膿があったため切開となりました。
明日また原町まで消毒へ行かなければなりません。
嬬恋から原町まで何往復もするのはうんざりですが、その分、気がまぎれるというか、ノコを亡くした悲しさも薄れました。
帰宅後妻はノコの骨壺に向かって・・・
「まったく!バアバはノコちゃんのおかげでティヘンなことになっているのよ!」(なぜか江戸弁)
と、言いながら骨壺をペンペンしていました。
前回も書きましたが、ノコが亡くなった当日は悲しみ、緊張、興奮、安堵、解放と様々な場面があり、帰宅後すぐに熟睡し、一夜明けるとノコが亡くなって3~4日経ったような感覚になりました。
その日の午後には親戚が来てノコの思い出話をし、さらに心が安らぎました。
そして昨日、気分転換もかねて軽井沢へ出かけました。
もちろん目的はアレ(ル・レガランのアップルパイ)です。
なにせ1回目に行ったときは目の前で売り切れ、2回目は定休日、3回目に行ったときは土日限定と言われ、そして昨日日曜日、今度こそは買えるものと確信していたのですが・・・
「キャレポンムは昨日の土曜日で終了しました。」
ここまで嫌われるとは・・・
移住して確実に食べられると思ったのに・・・
心の底からの叫び声です。
失礼しました。