ダンスが楽しくって日本に帰りたくなかったって!

Who Cares! I don't care! にハマってるって!

あんまり考えずに思ったことをしゃべるようになったって!

今度はスケート靴持って行くって!

セントラルパーク?ロックフェラーセンター?のスケートリンクで滑ってみたいって!


幸せな気持ちで胸がいっぱいで さけびたくなる♪





夢見てたのは 

心から気持ちよさそうに 白い氷の上をただただ滑るすがた

大きな木や 深い落ち着いた色の景色を背景にして

風を感じながら すぅ~~っと流れるように滑っていくすがた

すっとあげた腕や なびく髪や 流れるようなフリーレッグが

周りの空気をやわらかく溶かしていく




透明になって そのリンクに立って 

リンクを泳ぐように滑る姿を ただただ見ていたい


透明になって 大輔さんが作り出した風を感じてみたい


    <掲載の日付がおかしかったので 訂正しました すみません汗

新しい年が明けてふつか

遅ればせながら 昨年1年間様々な形でかかわってくださった方々

本当にありがとうございました お世話になりました

そして2015年もどうぞよろしくお願いいたします



羽  羽  羽  羽  羽


新しいスタートの時ですが

2014年に書けなかった思いを 少し残しておこうと思います



この1年は 振り返っても あまりにもいろいろなことがあって

あまりにもいっぱいで 思い出しきれない感じです

ただ 時代が変わっていくこと 時が流れていることが

身に染みた そんな年だったように思います



あの2013年の全日本のあと 

心配とショックと歓喜と安堵と、右脚の心配・・・

疲れ切って でも祈る思いをかかえて迎えた2014のお正月

あそこからスタートした1年は

大輔さんにとって

そして日本にとっても

本当に激動の1年でした


大輔さんはこの1年 その状況も 言葉も 表情も 

本当に刻一刻と変化していきました 

応援する私たちも

落ち込んだり安心したり 

覚悟したり惚れ惚れしたり

泣いたり癒されたり 

やはり 本当に忙しかった


でも いつもタイミングを見計らったように ほっこり幸せをくれて・・・

そして2014年の最後のクリスマスには 

本当に暖かくてやさしい最高の幸せをもらいました





私自身は 今 世の中がどんどん変わっていくことが恐ろしくて

日々垣間見る 人々の悪意やあからさまな作為や作り事・・・

信用できるモノも情報も どんどんなくなっていく感じがして

物事の判断さえできなくなってしまいそうで

時折不安に飲み込まれてしまう1年でした


身の回りの小さな幸せを見つけることや 

自分の過去へ旅に出て 好きなものを再発見して味わうこと

そうやってバランスを取っていたように思います


あー私、本当に好きだな・・・

そんな風に思えるような音楽や人に 

久しぶりに私の中で再会した年でもありました




文章を書くこと 言葉にすることは 本当に下手くそで 

時間もかかって 自分で嫌になりますが

ここ最近は ネガティブだったり 違う立場の人がどうとらえるか不安だったり・・・

書こうと思うと そういう内容が必ず入ってしまって

書いてもブログにUPすることが全然できなくなっていました。



今思うと バンクーバーで「道」を滑る高橋大輔に出会い

「eye」と「バチェラレット」に嵌ってから1,2年は

身の回りのことを自分の中で処理しきれずに気持ちが辛くなると

ただただ大輔さんのスケートを見て浸っていました

繰り返し繰り返し動画を見続けて 胸の奥が熱くなったり泣いたり

大輔さんのスケートは私の逃げ場であり 依存していたと思います



ただ 今は少し違うかもしれないと感じてます

高橋大輔のスケートは本物だ ということ 

その人柄も作り物でない本物だ ということ

そんな高橋大輔に出会った ということ

そしてこんなに好きだ ということ


うまく言えないけど それ自体が私の支えになっているし 

私が自分自身を少しずつ受け入れられるようになってきた

そういう心情の土台になっていると感じます





XOIでのサプライズ 

ニコライ・モロゾフと愛娘アナベルが滑った・・・と初日を見てきた友人に聞いて

私は本当にびっくりして うれしくて たまりませんでした


ソチのあと アメリカで愛娘と過ごす日々を紹介するインスタの

恥ずかしいくらい幸せそうな二人の写真が とっても好きだったので

XOIでニコライのパパサンタ姿が氷の上で滑る姿を見て

胸がいっぱいになって 涙でちゃんと見えませんでした



大輔さんの ニコライへの最高のプレゼントプレゼント



バンクーバー以前の当時を知らない私でも

2008年のニコライ・モロゾフコーチとの別れは

胸に刺さった棘のように感じられていたし

2011年の再タッグと その後起こったことにも

複雑な思いが ソチ後にもまだ残っていました



2008年に師弟関係の解消を発表したのも

会場に来ていたニコライに見せつけるように滑ったDOIの「eye」も

2011年DOIのあとに再タッグを発表したのも

この新横浜スケートセンターだと今回知り 

なんて人なんだろうと くらくらしました


勝手な想像でしかないですが

うずくような痛みも 激しい負の感情も

過去のものとして仕舞い込んできただろう思い出も 

一歩引いた大人としての関係を決心した思いも

ソチまでの迷いや苦しみの中過ごした時間も

ぜ~んぶつなげて ひっくるめて

ここ新横浜でのしあわせでスペシャルな時間に昇華させてしまうなんて

本当に言葉にならない


 

大輔さんがいつもそうであるように

いいことも悪いことも無駄なことはなく

自分次第で 次につながる 大切な素晴らしい何かにしていけるということを

また 目の前に形にして見せてもらった

わたしにとっても最高のプレゼントでしたプレゼント



楽しそうで名残惜しそうな幸せな姿を見せてくれて

仲間たちと作り上げた暖かくて優しくて上質のアイスショーで

この2014を締めくくってくれた大輔さん



後ろ向きな感情をかかえながらも それをごまかしたりせずに

前向きに 次につなげていける生き方をしなきゃと

そう思いながら2015を迎えました




大輔さんが目標を夢をみつける一年になりますように

大輔さんを見守る人たちにとっても 明るいしあわせな一年になりますように

世の中に起こってる辛く悲しいことが少しでも改善されて

明るい光がさしますように




火曜日朝方の衝撃と混乱のあと

出掛ける前にとにかく落ち着こうと バルコニーに出た

青空をよ~く見渡して 深呼吸




仕事から帰り ざわざわ もやもやと息苦しいまま会見を待つ・・・ 

表彰式で最前列に座っている大輔さんの表情はすごく厳しくみえた


高橋大輔の会見がはじまった

いつもながら 本人の言葉と表情と佇まいに

少しずつ少しずつ色んな思いが解けて落ち着いてくる




会見後2日ほど 行ったり来たり気持ちが揺れながら 私が感じていたのは

 まったく ほんとに・・・  いい加減なことできないんだな・・・


「自分がフィギュアスケートというものをどこまで好きなのかな

  どこまで情熱をもっているのかな」

「今まで情熱を持ってきたものは何だろうと考えたときスケートしかなかった 

  これが本当のことなのか 次から次へと来るものを消化してきたものなのか 

  自分の中でまだわからない」


本当に好きなのか 本当に情熱を持てるのか

それが自分の中で確かなものと感じるまで スケートを選べない

一度別れて 

自分中にある愛情を確かめて 

そして 本当に自分で選びたい・・・と


なんだか逆にスケートへの愛を語られているような気になってきた






そしていま また時間がたつにつれ

彼がどれだけのものを受け入れ続けてきたか

受け入れて それを自分が主体となって選び 前に向くという作業を続けてきたのか


そして ようやくスケートへの愛を自覚するようになっていたはずの彼が

最後にどれだけ消耗し疲弊してしまったか

それをを想って 胸が詰まる



 「これが本当のことなのか 次から次へと来るものを消化してきたものなのか 

   自分の中でまだわからない」


こんな重く ある意味恐ろしいような言葉を

重い空気を纏わずとつとつと口にするなんて なんて人なんだろう

20年積み重ねてきたものを そんな風に思うなんて




高橋大輔は今までも

手にしたものを「手放して つかむ」 ←大好きなブログのKさんの言葉です

という作業を繰り返してきたと思う

それは応援する私たちの度肝を抜いたり 「どうして…」と心配させたり

でもそのあと「つかむ」姿を見てきた

そして「つかみ」きれず苦しむ姿も

でもそれは スケートのために スケートの中で


今 途方に暮れてるという彼は

「スケート」を一度手放して 

新たに「つかもう」としている  

「つかみたい」と 一歩動き出したように感じる




驚くほど1点の曇りもなく プロの道を輝いて歩んでるあっこちゃんは

一度スケートを失って ゼロからつかみなおして 愛してきたから

彼女はもう 2度と手放さないだろうし

その愛情に揺らぎは感じられない



たぶんそこの違いなんだろう



高橋大輔の中で スケートへの愛情と情熱がまた新しく芽吹いて

もう一度「つかもう」と動き出したとき

きっともう手放さないだろうし

そのときは 

高橋大輔が本当の意味で自分に自信を芽吹かせることができるんじゃないかと そう願う



彼が「それが一番うれしいこと」といった場所へたどり着くまで

ずっと見守っていたい

そして その場所から始まる道のなかで

見たことのない新しい何かを また必ず見せてくれる