今、思いついたから書いておく。


ネガティブな事象にとって、ネガティブな思いはとっても美味しいごちそうなんだ。


だから、どんどんどんどん太って行く。


だけど、愛情を与えたら


溶けて行っちゃうの。


だから、愛を与えていいんだ。


愛を与えても太らないの。


逆にポジティブな事象に愛を与えたらどんどん吸収して太って行くの。


ネガティブな思いで萎んでいく。


そういうこと。

今、目の前に見えている世界は自分が創り出したもの。。。。


幸せは自分次第だと。


上手く行かないように思えることがあってもそれは自分が経験したくて招きよせた事象。


自分を否定する声、暗い声、そういうネガティブな思いも認めて愛してあげる。


そうすることでいつの間にか流れて行ってしまう。


う~ん・・・。


じゃあ、幸せなことは?


幸せなことも流れていくよね。


今、不都合に思えることも全然OKだと。


だけど、今見える世界は自分の思ったように変えられると。


自分が望むように。


ここからが堂々巡り。


自分が望む世界が他にあるということは


今の自分の世界を否定しているということになってしまう。


望んだ世界は手に入らない。


望んだ世界が既に手の中にあるということを知る。


。。。。。。


無いし。笑


いやいや、そういう言霊を使うとまた実現してしまう。


あるし。笑


うん、持ってる、絶対持ってる。


目の前に見えないだけ。


ネガティブな思いがネガティブな事象を引き寄せる。


でも、それって自分が体験したかったことなんでしょ?


じゃあ、いいんだよね。


そう、どんな自分でもいいの。


間違いや失敗は無いの。


ネガティブな思いを否定すればするほどそれが大きくなって行くんだって。


でも、受け容れちゃったらまた目の前に現れちゃうんじゃ・・・。


う~ん。。。。


う~ん。。。。


私はね、大金持ちで、最高の伴侶がいて、健康で、美しく、好きなことを仕事にして、好きなことをして


好きな場所に住んでいます。


そう、もうね起きてるんだよ。


私たち、持ってるの。


だから安心して。


信じて。


持っていることを信じて。



先日の記事で書いたカウンセラーさんに勧められた

「エニアグラム」という、性格分析のことについて触れたいと思います。


私はあれから早速書店へ行き、エニアグラムの書籍を購入致しました。

前から私は4番ぽいと言われていて、実際に自分でもそうなのかな。

と思っています。


私の購入した書籍には3つの文章から自分が最もしっくりくるものを選ぶという

簡易なテストがあり、

それによると、私は4番もしくは6番の傾向があるようです。

4番か6番というのは3つの文章のうち、どちらとも選びかねるという文章がありまして

迷った際には、さらにたくさんの質問に5段階で答えるというテストがあるのですが、

そのテストでも4番と6番が同じ点数だったため、未だ判断はつきかねています。


ただ、書籍を読み進めていくと、どうも、4番が強い気がするのです。


実は、面白くなって、職場でも冒頭の簡易テストをいろいろな人にやってもらいました。

タイプは9種類なのですが、9種類全部のタイプが出揃って満足です。笑

テストしたみんなも合ってるかも。って言ってました。


書籍を読んでいても、あーあの人は確かにこの傾向があるな。とか

具体的な人物を思い浮かべながら読むことが出来るので楽しいです。


まだ、全部読み終わっていませんし、購入した書籍自体が基礎編なので、

恐らく応用編もあるのでしょう。笑


ただ、少し読んで思ったことは、

私は人生の膨大な時間を妄想の中に過ごしていた。。。。

ということです。

4番というのは幻想の世界に行ってしまいがちなようで

自分の意識を観察してみると、確かにふと気がつくとどっぷりと妄想の世界に入っているのです。

この上なく妄想することが好きみたいですね、どうやら。


例えば、恋人との楽しい時間をたっぷり妄想します。

けれど、実際には妄想通りにうまくはいかないのです

そこから今度は悲観的な妄想にどっぷり浸かります。

なので、感情の起伏が激しく、実際に起こっていることではなく

自分の妄想の世界で右往左往、七転八倒しているんですね。

これでは恋人との関係もうまくいかないのは当然でしょうね。


恋人との関係だけではなく、一事が万事この調子ですから

生き難いと思いますよ。他人事みたいに言ってますけど( ̄_ ̄ i)


そこで、妄想が始まったら、ストップをかけてみることにしてみました。

もっとこの世界に生きてみようと思ったわけです。


今までの人生、私は自分のことにしか関心を割けませんでした。

というか、自分が生きのびることに精一杯でした。

物理的なことではなく、精神的な意味でです。

ボランティアとか人のために何かしようという方たちはとても立派だと思っても

自分が誰かのために何かをしてあげたいと思う気持ちの余裕が持てなかったのです。

(過去形で書いてますけど、今も特に何かしてるわけではないんですがね。)

苦しくて苦しくて仕方なかったんです。

自分のことが大嫌いだし、人からも受け入れられてないと思えるし。


でもその苦しみの原因って、もしかして妄想のせいかもしれませんね。ということです。

この妄想をうまくコントロール出来るようになれば

もしかしたら、私の関心が外へ向かって行くような気がします。


このように、エニアグラムでは、自分が陥りがちなパターンを教えてくれますし、

プラスの面も当然ありますから、

どういう分野でより輝いていけるかということを考える上でも

参考になるかもしれませんね。


私はこのタイプだからこうなっちゃうのは仕方ないんだ~。。。

となるよりも、

お、またこのパターンに陥ってるな、ブレーキブレーキ。。。。

という風に活かして行けば

今世がもっともっと楽しくなっちゃうかもしれませんね♪


エニアグラム、もう少し勉強していこうと思います。





先日カウンセリングを受けて来ました。

カウンセラーさんは同年代の女性の方で今回で3回目です。

いつもカウンセリングを受けた後は元気を回復して帰って来ます。

今回言われたことを忘れないようにこちらに書いておこうと思いました。


彼女は私が無理に自分を探らなくても

私の身体から発する何かを読み取ることが出来、

それを言葉にしてくれます。

彼女が言うひとことひとことが、私も気づかなかった心の叫びだったりして

目を閉じて聞いていると涙が出そうになります。


小さな女の子が草原のような場所で一人ぼっちでいたそうです。

一人にしないで、私を見てと泣いています。

女の子の周りに白やピンクの花びらをたくさん舞い下ろし

花びらの絨毯みたいにしてあげました。

その花びらから小さな妖精たちがたくさん出てきて

女の子を取り囲んでいます。

始めは私から遠かった女の子がいつの間にかすぐ近くにいて

安心そうな表情を浮かべていました。


それから私の胸のあたりに、2頭身くらいの女の子がいて

私を導いてくれる役目を果たしてくれているそうなのです。

私は男性に対しての思いが2極化しているそうで

一方では愛されたい一心で一所懸命相手に合わせている自分と

一方では男性を私に利益をもたらす存在としか考えていない自分です。


これを聞いて、お恥ずかしいですが、確かにその通りだな~。と思いました。

カウンセラーさんから、相手も人間で愛のある存在です。と言われ

そういう風に考えたことなかったかも!と

自分の非道ぶりを確認したひとこまでした。


私を導く役目を果たしてくれているその女の子が言うには

私が一人でも落ち着いて過ごせるようになったころ

また出会いがあるとのことでした。

それは既に出会っている人なのか、新しく出会う人なのかカウンセラーさんが

女の子に聞いてくれたのですが、

「しーっ。」とやって、教えてくれなかったそうです。笑


わたしの描くこれからについてはっきりと言えることは

ひとりでも、自分を幸せにする力が私には備わっているんだということを思い出すこと。

自分を丸ごと受け入れて真に自分を愛すること。

パートナーと真の愛で結ばれること。

ということです。


今回、それはこれから起きることだと2頭身の女の子が教えてくれて

本当に安心し、元気を取り戻して来ました。


カウンセラーさんから、私はエニアグラムの4番ぽいから勉強されると良いですよ。

とアドバイスされたのと

女の子から部屋が殺風景なのでお花のある生活をするように言われたので

早速エニアグラムの本とお花を買って来ました♪


女の子は間に合った♪と言っていたそうです

私が描くものに間に合ったということかな?

嬉しいです。


自分を大切にして、ゆるして、慈しんで

一人の時間を心から楽しんで♪


すべては完璧だと、すべては手に入れているということを

思い出して♪


幸せです♪ドキドキ








私はあるコミュニティに参加しています。

そのコミュニティで掲示板を持っていて

そこに所属する人たちが近況などを報告しあっています。


私はその掲示板に書き込むことも躊躇しますし

集まりがある時はとてもナーバスになっています。


どうしてだろう?と考えた結果、自分の意識には

「自分はつまらない人間だから、他の人から関心は持たれないだろう、

私の話はきっと誰も聞きたがらないだろう。」

というとってもネガティブな思いがあることが分かりました。


もし、本当にそうだったとしてもそれがなんだと言うのでしょう。

他の人にどう思われているかは実は私の幸せとは何の関係も無いのです。


真の私はどうしたいのか、ハートは何と言っているのか

それを大切にして、ハートの声に従って行動すれば良いだけなのです。


寂しければ寂しい、嬉しければ嬉しい、楽しければ楽しいと

素直に表現して行けば良いだけ。


実は明日はその集まりがあるのですが

こう考えたら少し気持ちが楽になったのでした。

早い変化を求めていたために

いろいろな事が同時に起こっている。


これは自分の望んだことだから

起きてくる出来事の意味を考えよう


私が避けて来たこと

断ち切れないこと

必要だと思って来たこと

これらのことたちがどんどん動き出して

早い変化を促されているようだ


恋人との別れ

以前の彼との金銭的なやりとり

職場の大嫌いだった後輩の異動

友人たちとの交流


私が心から望んだことは「自分を愛する」ということ

自分を愛していないから

彼に私の全てを受け入れるよう要求した

自分で立って生きられることを信じられないから

以前の彼からお金を返してもらっていた

嫌な事を嫌だと強く言ってこれなかった

自分を認めていないから

職場の後輩を絶対に認めなかった

そして、私は私を幸せにする力があると思い出させてくれる

友人たち


彼が去って

どれほど自分を愛していないかを実感している。

以前の彼がお金を返してくれなくなって

金銭的な不安と真っ向から対面している。

それから自分を大切に出来ず、はっきりと断れない自分を感じている。

大嫌いな後輩が隣に異動してきて

どれほど自分に社会人としての役割を課しているかを考えている。


貴重な貴重な経験と人々

私の為に現れて、時には去ってくれて本当にありがとう。

悪役ばかり配役してしまって申し訳ない。。。


どんなことがあっても

真の私は傷つかない

すべてのことは愛のギフト。

私は私をゆるすよ。

これからはいいもん役をもっと配役して

喜び、感動、楽しみ、感謝をたくさん感じて行くね。