大変申し訳ありません。
その気持ちで一杯です。
昨日は勉強会(セミナー講師)のため、福岡に向かいました。
朝7時から高速バスに乗り、片道4時間の予定でした。
福岡まであと1時間という高速インターで事件は突如起こりました。
大雨のため高速で土砂崩れ(?)が起こり、通行止めになったとのこと。
急遽、高速を降り、国道(下道)を通って目的地に向かうこととなりました。
セミナーの開催まではあと3時間弱、少しの不安をいだきながら、バスの中で祈るばかりでした。
しかし、祈りとは裏腹にバスは少しも進まない。
高速通行止めと大雨の影響もあってか国道に一気に車が集中したようで、ぴくりとも動かない状況となってしまいました。
すぐにセミナーの事務局スタッフの方にメールで連絡、状況を報告。
そして、メールを打ちながら「早く目的地に到着してくれ。」と心の中で叫び続けていたのでした。
しかしながらバスは全く進まず、進んでも少し走ったらまた渋滞、を繰り返し、時間だけが刻々と過ぎて行きました。
刻一刻と迫るセミナー開催時刻。
スタッフの方に都度都度メールを打ちつつ、「このままではどう頑張っても間に合わない」と感じ始めた瞬間から本当に本当にスタッフの方に、出席者の方にご迷惑をお掛けするのが申し訳なく。
何度も何度も心の中で「申し訳ありません」を繰り返しておりました。
それとは裏腹に、スタッフの方から帰ってくる優しい一言。
「お気になさらず気を付けてお越しください。」
本当に申し訳なく心が張り裂けそうでした。
電車で来れば良かった。
いや、前日入りすべきだった。
いろんな後悔を頭の中で繰り返しては、そんなことを今考えても仕方ない、とただ、ひたすら焦っている自分がおりました。
結局
福岡に到着出来たのは18時。
当初のバスの到着予定時刻は11時30分。
4時間で着く予定が、結果として10時間バスの中におりました。
でも時間などは関係なく、ただただ謝罪の念と後悔、自己嫌悪もさいなまれておりました
「兎にも角にも謝罪しに行かなければ」
セミナー終了時刻は16時30分であったため、既に出席者の皆様、スタッフの方は懇親会の会場におられるとのこと。
スタッフの方から
「懇親会の会場にお越しください。」
と連絡をいただき、「何を言われても心から謝らなければ」と思い、懇親会の会場に向かいました。
お店の場所が分からなかったのでセミナースタッフ3名の方が近くまで迎えに来てくださいました。
私の顔を見るなり、みなさん笑顔で「本当にお疲れ様でした。」の一言。そしてまた笑顔。
本当に泣きそうになりました。
懇親会の場へご案内いただき、兎にも角にも謝罪だけさせていただき席を後にしようと考えていたら、なんと私の席が既に準備されている状況。
本当に申し訳なく、有り難く、自分が情けなく。
今回のセミナースタッフの皆様、そして出席ただいた受講者の皆様には深くお詫び申し上げます。
「天災事変だから仕方ないですよ。」
と温かい言葉を掛けていただきましたが、それは、私が前日入りすれば良かった話であるわけで、全て私の責任なのであります。
プロ意識が足りなかった。
猛省をし今回の経験を今後に必ず活かして行きたいと思います。
改めまして関係者の皆様にお詫び申し上げます。
本当にご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。
日野幸春