大人は経験からモノを言う。

正しい事、そうでない事、都合の悪い事。

そんな大人には、そんな大人なんかにはなりたくなかった。


“常に自分の信じた道を歩きなさい”

そう教える大人たちが間違った道を進む。

それはどうしてなのか。


都合のいい様に解釈して生きているのはどっちなのか。

純粋であるべき子供を汚しているのは一体全体誰なのか。


今日もそんな問いにぶち当たる。