省エネ仕様のオーダーカーテンとカーテンレールの取付け例
お住まいをリフォームされたお客様からの依頼でサンゲツのカーテンとトーソのカーテンレールの取付けをさせて頂きました。
ドレープカーテンは遮光3級生地をリターンカーテン加工に縫製して、側面からの空気の流出入や光漏れも軽減できます。また、ドレープ生地で側面を覆う為、レースも隠れて見た目もスッキリします。
レースは太陽の熱を反射して室内温度の上昇を抑える効果のある遮熱機能のある生地で取付けさせて頂きました。
カーテンレールはフローリングのカラーに合せてウォールナット柄を使用して、省エネ効果を高めるカバートップ付きのレガードプリモを取付けさせて頂きました。
カバートップとはカーテンレール上部を樹脂の板で覆うことにより、レールのすきまから空気の流出入と光漏れを抑えてより省エネ効果を発揮します。
詳しくはこちら (トーソホームページ)
遮熱効果は南向きや西向きなど窓の条件によりそれぞれ異なります。また、遮熱レースやカバートップ付きカーテンレールを取り付けたからと言っても、冷暖房の効いたような部屋になるわけではありませんが、少しでも冷暖房の効率が良くなればとと言うことで、省エネ効果が期待できるカーテンやカーテンレールで検討されるお客様が増えています。
家具の修理やオーダーカーテンのご相談は実店舗でのみ対応しております。
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