健やかなお肌であるためにも
保湿は大切なケアのひとつですが
わたしたちのお肌の水分量というのは
日々変わってゆき、
年齢を重ねるにつれて水分量も減少する方がほとんどです。
保湿力というのも
その保湿力が弱まっている時というのは、
どのようなケアをすると良いのでしょうか?
今回の記事は、
●スキンケアや美容は苦手
●お肌が敏感で荒れやすい
という方向けの記事となります。
私は小学生の頃からお肌にニキビがたくさんできており、
20代前半まで大きな吹き出物は続きました。
そんな私が、お肌の調子が良いぞ!
と感じた簡単な保湿ケアを
ご紹介したいと思います💡
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1,お水で顔を洗う
冷たすぎないお水で顔をしっかり洗います。
20回くらい、ぱしゃぱしゃしてあげましょう。
お風呂に入ったついでに、お湯で洗顔をするズボラさんも多いのではないかと思いますが
お肌の強い方はそれでも問題ないと思うのですが、弱い方は荒れてしまうことが多いです。
お湯で洗った後に冷たいお水で締めてあげてください。
お水で顔を洗うことは、
お肌のくすみも明るくなり、
トーンアップするうえに、
簡単なので絶対におすすめです◎
2,化粧水▶︎乳液orクリームを塗った後に化粧水を染み込ませたパックをする
顔を洗ったあと、パックをしてから乳液やクリームを塗ることが一般的かもしれませんが
化粧水を馴染ませて、乳液やクリームでお肌を整えたあとに、化粧水を染み込ませたパックをお肌へ乗せてあげると良いです💆♀️
私はこの順番のほうが確実にお肌が柔らかく、
しっとりします。
ご自身のお肌を元気な状態へ整えるケアが
1番大切です^_^
あとは、内側から「お水」をたくさん摂取してあげてください🫧
水分=味のついている飲みものではないので
「お水」を飲みます。
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わたしたちの身体は、
成人で約60〜65パーセントが水分で
出来ていると言われています。
そんな体内の水分は、
運動をして熱を放ったり、
尿として、汗としてなど、
様々な形、量で体外へと
排出されていきます。
もちろん排出される分、
摂取をしてあげる必要があります。
外が乾燥する時期は、
内側からのケアも外側からのケアも
どちらもとてもとても重要になってきます。