それを鵜呑みにする事はできないけど
実際100元(350円)程度でお腹いっぱいになれる。
節約して過ごせば、仕事をしなくてもたぶん2、3年はなんとかなる。
だからと言って何もしないでいたら蓄えも底をつく。
でも台湾で職にすぐ就けるほどの語学や特殊技能は持ち合わせていないし
むしろこんないい年したおっちゃんを雇ってくれるような奇特な企業様はおるまい。
前回のビザの記事も関係してくるけど、台湾でお賃金を稼ぐのは結構ハードルが高い。
ので
ネットビジネスに挑戦だ!
今時はアマチュアの絵描きさんも自分の作品に値段をつけて
販売サイトに登録することでダウンロード販売することが出来る時代。
集A社みたいな出版社に見出だされなくても
漫画で稼ぐことが出来るのだ。
かつて漫画家を夢見て真剣に絵の勉強をしていたこともある。
接客業から足を洗い、その夢を再び追いかけてみようではないか!
台湾に居ながら日本で商売をすることが出来るし
将来的には語学力が身につけば海外の人向けに作品を売り出すことも出来る!
我ながら案外夢のあるプラン。
ただ、日本の企業からお金を貰うとなると
やったことのない確定申告を自分でやらないといけないし
そのためには住民票を日本に残しておかないといけないとか
そうすると住民税支払義務が生じたりなどもありえるので
もっとちゃんと調べて別記事にまとめます!