ジム帰りに蕎麦が食べたくなったので記憶を辿って行ってみた
そしたらお目当ての蕎麦処は居酒屋に変わってしまっていて 開店から1時間を過ぎていたのにドアを開けたら背の小さな女の子がまだ掃除をしていた
カウンターに座り瓶ビールとお通しがきて「砂肝の鉄板焼き」を注文したら「私 作れないんです
もうすぐ来ますから」との事
仕方ないから瓶ビールとお通しで時間を潰していたら彼女がやってきて
「あの、、卵焼き食べますか?」と
「うんいいよ」
「甘めとしょっぱめ、どちらがいいですか?」「どっちでもいいよ」
やってきたのは「不揃いの卵焼き」
美味かったので「旨いよ」と伝えたんだけど、それから何度かやってきて「卵焼き大丈夫でした?」と尋ねてくる
「これはお家で作る卵焼きだよね?」
「はい すみません」
「家庭の味っていいね」
お会計の時に電話番号を聞かれたので電話番号を交換して「また来て下さい」と言うから、「あの不揃いな卵焼きを作ってくれるならまた来る」と答えた
彼女は偶然にも母校陸上部の後輩だった
-2026.1.9.の記録として-






