yamalessful music

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音楽制作者yamalessのあることないこと

ようこそyamalessの音楽ブログへ。
ここではゲームミュージック、テクノを中心とした
自作曲公開や簡単な作曲講座などを行っています。

製作環境:モジュール・・・FL STUDIO10、DOMINO

       VST音源・・・synth1、sytrusなど

       ジャンル・・・トランスやビッグビートなど

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皆様、ご無沙汰しておりますでしょうか。
約1年半ぶりの更新となってしまい申し訳ありません。

最近は環境が変わったこともありゴタゴタしていて当ブログの存在をすっかり忘れておりました。


僕の作曲環境や状況もだんだんと変わってきており、
音楽の仕事もちょくちょく入るようになってきました。

つい先日まで友人の写真展に音楽を数点掲載させていただき、写真を見に来たお客様方に
心地いい場を提供できたと思っています。

来場された方の中には、「この音楽いいね!どこかで取ってきたやつ?」とか
「CDか何かで音源欲しいけどない?」とかの声もありました。

そこですかさず「あ、作ったの俺なんすよwww」とドヤ顔ばりに言っていましたw
残念ながら期間が間に合わずCDの販売や配布はできませんでしたが、
本格的に音楽を収入にできそうな予感がしてきました。

来場された方にスマホのアプリを作っていたり、また別の個展を開催予定だったりで、BGMの仕事をお願いされることも度々ありました。

ちょっと起動に乗ってきたかなぁw
と思うyamalessでした。

作曲環境は相変わらずFLSTUDIOですが、アンビエントやオーケストラを求められることもあり、
いよいよCUBASEの必要性を感じてきています。


これからはこのブログのことも思い出してあげよう・・・w
僕はウィンドウズvistaを使っているんですが、なかなかどうして。

vistaとやらは様々な面において音楽環境が悪いです。

よく聞くのが

①ステレオミキサーの消失

著作権の問題で録音をあまりしてほしくない、との意図があるらしく録音に不可欠なステレオミキサーが初期状態で無効、非表示、たまに消失との現象があるみたいです。

こちらでいろいろとググりながらなんとか録音環境を整えました。

録音できないとaudacityも動きませぬ。その後の編集にも行き着くことさえできないため色々と面倒でした。

ステミキないとニコ動で動画もあげられないしね!

次に

②MSGSの性能劣化

MSGSとはMicrosoft GS Wavetable SW Synthの略でウインドウズに始めから入ってる音源なんですね。
MIDIというファイルは大体この音源で再生されます。

もちろん、オーディオ化するときにその他の音源に差し替えられるためクォリティの面で心配はないのですが、楽譜を制作する時はMIDIのため、この性能が悪いとモチベが下がってしまいますw

MIDIコンバーターというもので音源を差し替えることができるのですが(お気に入りはtimidityとmidiradioprayer)

オーディオに比べ劇的に音質が上がる訳でもなく、一部ではティンパニが流なかったり、ドラムがスタンダードのみしか使えなかったり不便も多いです。

そもそもMIDIで音を作ること自体が減ってきているのでMSGSの性能を上げることに対するニーズは減ってきているんですが、その少数派である僕からしたら結構迷惑してますw

まぁMSGSはエフェクトが効かなかったり、色々と外部のプラグインに頼ることになります。
(MSGSの世界にも奥深さがあり、技術で有料の音源が生まれたりもします。そんなMSGSの魅力についてはまた後ほど話したいと思います)


③相性の悪い音源が多い

vistaだと動かなかったり音飛びしたりする音源が多く(SYG-100やindependence free)
あーこれ使いたいのに!!という状況が度々訪れます。
音源にはクセがあるものも多く、弦楽器が優れている反面ピアノがちゃちいなんてことはよくあるため組み合わせて使うこともよくあります。

なので使える音源は多いほうが、やはりいいです。



そんなこんなでvistaはやはり作曲にむいてないPCなんじゃないかと思ったりするわけです。
Macとかデフォルトの音源が既に市販レベルだったりしますからね。

しかしそれもこれも

FLSTUDIOを使いこなせたら全て関係ない問題

なんですよね(爆)



はい。そんなこんなの言い訳日記w
精進します・・・・






およそ1ヶ月振りの更新になります。放置ブログで申し訳ない!

実はいろいろありまして・・・

PCのデータが全て消えたのでありました。

コツコツ溜めてきたヤバイ画像も大事なメールも、ガッコーのレポートも消えちまいましたが

やはり

MIDIファイルの消失がかなりの打撃でございました。

いやいやバックアップとっとけよ、っつー話ですよね、いやはや申し訳ない。

一応オーディオ化したものはyoutubeなり音楽投稿サイトなりにあるので作品自体が消えた訳ではないのですがMIDIファイルがないと編集ができません。結構ヘコんでますw

(ちなみにMIDIファイルとオーディオファイルの違いについてはこちらで説明しています
オーディオファイルだとこっからここまでの尺を削ろう、とか全体的にリバーブかけよう、といったことはできるんですが、
和音を変更しよう、とかドラム譜変えようとかいった作業はMIDIファイルの方がやりやすいんですよね。

はい、ここまでが失ったモノ。


そして現在、自分の曲を耳コピするという不思議な作業をしていますがやはり完璧再現は難しいもので、スキルの上がった現在ではそれ以上のものができたりもするのです。

やがて、耳コピする暇あったら自分の曲を完全にアレンジしたほうがいいんじゃないか、新曲作るほうが早いんじゃないかと思い、耳コピ作業は断念していますw

このめんどくさい作業を行なっている内に一つの考えに思い至りました。

聞いたものを自分で打ち込むより音源をそのまま引っ張ってきたほうが早いんじゃないか、と。

僕は根っからのMIDI人間で打ち込み大好きなDTMerなので、曲の抽出(サンプリング)といった作業は殆どしてきませんでした。

「聞いたモノをそっくりそのまま俺が作ったんだぜー!」というくらいなら
「聞いたモノをそのまま持ってきたんだぜ」としたほうが時間短縮、音質のよさの面でいろいろとメリットがあるということです。

つまりDAWでできることをしてきていなかったんです。

FLSTUDIOという高性能のDAWソフトを持っているにも関わらず!


DTMがMIDIファイルで楽譜を書き込んでいき、一から作り上げていくものとすれば
DAWはサンプリングやミキシングなどのオーディオ処理まで行い、既にある程度出来上がっているものを組み合わせていくことまでできます。

ディレイ?ちょっと音符を右にずらせばええやん!

とか

音に色がない?もういっこ音たせばええねん!

とか

リミッター?音量下げたらよくね?

とか、すごくアナログなことをやってきたということです。

こういった手動ミキシングも小回りが効き、メリットもあるのですが

音楽やっててミックスさえできないんじゃやはり恥ずかしいですし、スキルも頭打ちになってしまいます。

MIDIファイルをちまちま作るのではなく、DAWによる編曲までを

曲作りから音作りの世界へと行ってみようと思い立ったのは

今回のMIDIファイルの消失で得た教訓でした。



以上!

これからはもうちっと更新していけたらなと思っています!