先日、
息子達(小6、小3)の学校で
参観日がありました
こうやって、
二人の学習の様子が見られる
なんて
数年前の私は想像すらできなかった。。
長男(小6)は、国語
さすが、6年生
ほのぼのとした雰囲気のなか、
みんな落ち着いて、授業を受けていました
二男(小3)は、算数
そろばんの授業だったのですが、
『そろばん?
なんでそんなのやるの?』
『筆算の方が早くね??』
などと、
さすがデジタル世代らしい反応でした
そして、
懇談会
二男の方は、淡々と終了
長男の方は、、、、
涙涙の保護者が続出でした
我が家は、
本当にいろいろな事がありました
登校渋り、
不登校、
転校、
フリースクール、復学、中学受験と
6年間を振り返ると
胸に込み上げるものは
あるのですが、
他の保護者の方々も
込み上げるものを抑えきれずに
涙している方が
たくさんいらっしゃいました
私には、
みんな、
何事もなく
6年間、
楽しく過ごしていたようにみえましたが、
涙ながらに
想いを話されている姿をみて、
みんなそれぞれ
いろいろあったんだな、、
としみじみ
しまいには、
先生も感極まってしまい、涙。。
長男、小学校最後の懇談会は、
涙涙で終わりました
先生も保護者も
懇談会で涙涙なんですから、
卒業式は、どうなっちゃうんだろ
ハンカチじゃなくて、タオル必要かもですね
最後まで
お読みくださり、ありがとうございました。