栄冠HERO

栄冠HERO

このブログは作者が「小説ブログやってみたいなぁ~」という願望で作ったブログです。多少お見苦しい部分もありますが何卒宜しくお願い致します

Amebaでブログを始めよう!

「これから、新人戦の背番号を配布したいと思う」小崎が話す



(マジかぁ、キンチョーする・・・)興奮と同時に緊張感を覚える剛輔



「では、1番から。OO」



「はいっ、ありがとうございます」



「2番鷲野」



「はいっ」



「3番OO」



・・・



「17番桜架」



「はいっ」



「やったじゃん桜架!」声をかける剛輔



「うん!」



「18番・・・」



(あと、3つだ・・・)



「山桐。」



「はいっ!」



(お、俺だ・・・!)



「ありがとうございます!」



「やったじゃんこーすけ!」糧己、桜架らが声をかける



「うん!!」



「19番大山!」



「はいっ」



「りょーきも貰えたじゃん!」剛輔が声をかける



「うん!!やったね!」



「20番小池」



「はいっ」



「・・・」



・・・



「では、明日の新人戦に向けて各々休養とるように」



「はいっ!」



「気をつけ。礼。ありがとうございました」



「りょーき、桜架帰ろーぜー」剛輔が声をかける



「うぃー」



・・・



「篤斗すごくね!5番貰ってたよ!」



「さすがだよなぁ―!」



「うんうん」



「武留もさ、背番号貰ってたけど。いっつも茅吹の球受けてばっかでかわいそーだよね」



「てか、茅吹背番号貰ってなくね?」



「しゃーないよ、練習態度良くないからだよ」



「だよねー、俺はこっちだからじゃーねー」剛輔が話す



「じゃーねー」



・・・


次の日



「これから、椿花中対赤ヶ丘中の試合を始めます。ゲーム!」



「しゃーす!」



・・・


5回の裏 7-0でリードしており、尚もランナー1、2塁



「打てるぞー篤斗ー!」ベンチから声がかかる



「シュッ」ピッチャーがボールを投げる



「カキン」快音を響かせた打球は無情にもホームランのラインをノ―バンで越えて行った



「集合!」



「10-0で椿花中の勝ち。ゲーム!」



「したっ」



・・・



「楽勝の中にも学ぶことはたくさんある。各々反省できる点はいくつかあるはずだ。そこを直せるように次の試合までに修正していこう」とどこかの漫画で聞いたことのあるようなことを話した小崎



「はいっ」



・・・



「小崎久々にいいこと言ったな」笑いながら話す剛輔



「うんうん、だよねー」同じように笑う糧己



「てか、俺ら背番号貰ったのに試合出れらなかったねー」



「まぁ、しょーがないっしょ。篤斗ホームラン打ったし」



「俺がなんやて?」話しに入って来た篤斗



「おぉ篤斗、ホームランカッコよかったよ!」



「おぉ!せやろ!」照れる篤斗



「次の試合も頼むぞー!」



「おう!任せてな!」



━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─



超久々に更新しましたw



すいませんw



暇があればたまに更新するんでよろしくお願いします!



では、次回もこうご期待を!



新チームに移行し、新人戦に向けて練習をした夏休みが終わり、新学期が始まった



「ミーンミンミンミー」蝉の鳴き声が聞こえる



「9月なのにまだあちぃーなぁ」熱がる剛輔



「9月って言っても8月の終わったばっかだよー」糧己が話す



「そうだけどー」



「まぁまぁー」



・・・



「キンコーンカンコーン」学校の予鈴がなる



「今日は転校生の紹介をします!」



(転校生?)(マジか!どんなやつかなー)教室が少しざわめく



「では、どうぞー」



ドアの開く音が教室に響く



「はい!、今日からみんなと一緒にすごします。高橋篤斗(たかはし あつと)くんです!」



「では、高橋君自己紹介お願いします」



「はい、大阪から来ました。高橋篤斗です。部活は野球部に入ろうと思っています。よろしくお願いします」



「お願いします」クラスの生徒が合わせて話す



「では、高橋君は後ろの山桐君の隣が席です。」



(ゲッ、だから席が増えてたのか・・・。まっいっか)



「ガチャ」篤斗が席に座る」



「高橋君、よろしく、俺、山桐剛輔っていうんだ」



「よ、よろしく」



「高橋君さぁどこのポジションやってるの?」



「サードだよ」



「へぇー、俺ピッチャーなんだ!」



「へ、へぇ・・・」



「あ、もしかして緊張してる?そんなに緊張しなくていいよー」



「う、うん」



「キンコーンカンコーン」



・・・



数日が経ち、篤斗はもうすっかり周りに溶け込んだ



「篤斗~、部活いこー」剛輔が誘う



「ちょ、まってこれ書いてからな」



「おうー、待ってるー」



「OK、終わったでー、ほな行こか!」



「おー、篤斗いつの間にか関西弁バリバリでしゃべるよーになったな」笑いながら話す剛輔



「まぁ、前は最初標準語で喋らないと思ってな」



「なるほどー」



・・・



「今日はノックのあと、バッティングだから準備を急いでやるように!」氷斗が指示する



「はーい」



「カンっ」



「サード!」



「パシッ」篤斗が軽快に捌く



「シュッ」



「ナイボ―!」



「篤斗って上手くない!?ねーりょーき?」剛輔が話す



「超うまいよね!うわさでは前いた中学校が全国出たとか出てないとか・・・」



「え!?それって超すごいじゃん!?やばっ!」



「だよねー、篤斗に聞いてみよー」



「うん」



・・・



「次はバッティングだから急いで準備してー」氷斗がせかす



「はい」



「次は俺やな」篤斗が打席に立つ



「シュッ」



「パキ―ン」快音を響かせた打球は学校のネット上段に当てた



「おぉ・・・すげぇ・・・!」剛輔が驚く



「やばいね・・・」糧己も驚く



「あ、篤斗が来た!」



「聞かなきゃ聞かなきゃ」



「ねー篤斗」剛輔が尋ねる



「んー?なんや?」



「篤斗の居た中学校って全国出たの?」



「そーやけど?」



「すっげぇ!」



「そーかー?」



「そりゃそうだろ!」2人合わせて言った



「あと、俺、4番サードだったぞー」



「え・・・?」



「嘘は顔だけにしとけよ―」剛輔が茶化す



「ホンマやて!!」



「え、マジか!?」



「ああ、ホンマや」



「・・・」



「え、どした?」



「これから、師匠って呼んでもいいですか!?」二人同時に言った






━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─



超久しぶりの投稿ですw




今回はすんごい助っ人転校生の登場です!w




「高橋篤斗」←こいつはキ―キャラになりますね!



乞うご期待を!




「今日は新部長、副部長の任命式をする」小崎が話す



「はいっ」(誰が部長なるんだろう?)



「部長は1人、副部長は1,2年一人ずつだ」



「はい」



「では、始める、呼ばれた者は前に来なさい。まず部長から」



「鷲野 氷斗(わしの ひょうと)」



「はいっ」



(やっぱり、鷲野先輩かぁ~)



「次に、副部長だ。まず2年から」



「渡辺 壮志(わたなべ そうし)」



「はいっ!」



「では、次1年生」



(ドキドキ・・・俺かな?んなわけないか)一人でドキドキしている剛輔



「桜架 善道」



「はいっ」



(なーんだ、俺じゃないのか)



「では、今日からこの3人が部活を引っ張っていく、みんなはこの3人についていくように」



「はい!」



・・・



「おーかー!」善道を呼ぶ剛輔



「なに?」



「おめでとー!」



「ありがとー」



「俺らはみんな協力するから!」糧己が話す



「ありがとー」



・・・



「これからは新人戦に向けて練習していく。なので2年生はもちろん1年生にも背番号を得る権利は大いにある、各々背番号を貰えるように努力すること!」小崎が話す



「はいっ」



・・・



「背番号か―、俺マジで貰いたいな―!」剛輔が話す



「だよねー」糧己が話す



「そんなこと言ったて、背番号何か貰えないぞ!」里香が割ってきた



「わっ、里香!」驚く剛輔



「あ、りっちゃん」喜ぶ糧己



「なんで、驚いてるのよ~」



「だって、急に来るんだもん」



「もー昔からはこーすけこんなんだから」



「なんだよっ!」すこし怒り気味の剛輔



「あははは、怒んない怒んない」笑いながら話す剛輔



「里香だってさー・・・」



「ちょ、ストーップ!」止める糧己



「なに?りょーき?」



「待て待て、それ以上やったら俺が羨ましすぎて壊れそうだ・・・」



「ちょ、お前どんだけ里香好きなんだよ ボソ」小声で話す剛輔



「いいじゃないか―、好きなんだから!それより、俺もりっちゃんと話したい―! ボソ」変態むき出しの糧己



「んじゃ、機会作ってあげるか―」



「何ボソボソ喋ってんのよ、うちにも教えてよ―!」話す里香



「いや、その・・・えっとー」



「なによ?」



(あっそうだ!)



「りょーきが里香と話したいってゆーから・・・」



「ちょ、待てこーすけ!」



「なんだよ?」



「それはそれで嬉しいけど、その言い方は・・・ ボソ」



「けど、いいじゃないかー」



「でもー・・・」



「また、ボソボソ喋ってる―!、教えないと大山君と話さないよ!」



「おいおい、グットタイミングじゃね?」剛輔が話す



「う、うん・・・」



「俺は見守ってるからさ!」



「お、おう!」



「そんじゃ、里香話してあげてね」



「了解~」



「何はなそっか?」里香が糧己に話しかける



(シメシメ・・・、俺は一人で帰れるぜ・・・)さっさと帰ろうとする剛輔



「タッタッタ」



「あっこーすけ逃げんなぁ!」引き止める糧己



・・・


「ふぅ~、逃げられたぁ」家まで走った剛輔



「そんじゃ、ゆっくりするかー」



・・・



「あー、こーすけ行っちゃったぁ・・・」糧己が話す



「そーだねー、なんで行っちゃんたんだろー?」里香が話す



「うん・・・」(なんか気まずい…)



(りっちゃんはきっと気まずいだろうなぁ…)里香の方を見る糧己



「ねー、大山君」



「え、あ、はい!」慌てて顔を背ける糧己



「ウフフ、大山君っておもろしいね」笑う里香



「え、そうかなー?」照れる糧己



「あっそーだ!、ってなんだっけ?」話すことを忘れてしまった里香



(もしかして、りっちゃんって天然なのか!?)



「思い出した!大山君のことなんて呼べばいい?」



(そうくるか)



「えっと、『りょーき』でいいよー」



「おっけー、んじゃりょーき」



(ドキドキする・・・)



「なに?、あのー前」



「え?」



「ガンっ」電柱にぶつかる糧己



「痛ってぇー!」



「あははは」笑う里香



(おっ!?好感度上がったかな?)



「大丈夫?」心配する里香



「大丈夫だよ―!」



「そっか、それじゃうちはこっちだから」



「うん、じゃバイバイ」



「バイバーイ!」手を振る里香



・・・



(あー、なんか幸せだったかも…)二ヤつく糧己



つづく・・・



━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━




すいません久しぶりの投稿になってしまって(汗



なんか、変な青春になってしまいましたw



次回は助っ人のような転校生がきますw



乞うご期待を!

セミの鳴き声が聞こえ全国の中学校の運動部の3年生が熱くなる7月



「あー、結局背番号貰えなかったー」



「しょーがないよこーすけ、一年ってそんなもんだよ―」なだめる糧己



「まー、そーだな、でもその代わり頑張りが認められたから俺ら総体の補助員に選ばれたんだ!」



「そーだね!、あと桜架だっけ?」



「そうそう」



「で、今日がその総体当日だぁ!」



「そうだ!、しっかりサポートしないと」



「うんうん」



・・・



「着いたぞ―、早く着替えて、補助員の人は着替えたら先生のトコ行って―」部長が話す



「はーい」



「早く着替えよーぜ」



「おー」



「サッサッサ」



・・・



「終わった―!、じゃ―行くか」



「うん、じゃ俺桜架呼んでくる―」



「お―サンキューりょーき」



「おーい、桜架呼んできたよ―」



「おーけー、じゃ行くか」



・・・



「でさ、それで伊藤と﨑山別れたんだよ―」



「へー、そーなんだー、こーすけよく知ってんな―」



「へへっまぁな」得意げな剛輔



「桜架はなんか知ってる?」



「うーん、そうだなぁ・・・」



「あっあったあった」



「何何?教えて」



「あのね・・・」



「うんうん」



「・・・ってことで大多が多原のことが好きって本人にバレたんだよ―」



「へぇー、良く知ってんな―桜架」



「まぁね、これでもケッコ―情報ツウなんだよねー」



「それ自分で言うか―」



「まぁね」



「ははは」笑う3人



「あっ先生来たよ」



「おはよーございます」



「おー、おはよー今日はお前らには得点板をやってもらう」



「得点板ですか…?」



「そうそう、間違えたら結構ヤバいぞ」



「いやいや、プレッシャー掛けないでください」つっこむ剛輔



「ははは、まぁガンバレ」笑う小崎



「はーい」



・・・



「そろそろ、試合始まるね」剛輔が話す



「そうだね」



「これから、千葉市総合体育大会椿花中対草千中の第一回戦を始めます、キャプテン握手」




・・・



試合はテンポよく進み2-1椿花中のリードのまま7回の表草千の攻撃



「うおおぉー後3人でうちの勝ちだ!」興奮する剛輔



「そうだね!めちゃめちゃ応援しないとね!」



・・・



「シュッ」



「パンっ」



「ボールフォア!」



(クソッ!)マウンドを蹴る悠次



「ドンマイドンマイ」



「シュッ」



「パシッ」



(あー、もったいねぇーもう2アウト取ったのに!、1,2塁にしちまった・・・)



(でも、ここ抑えれば終わりなんだ!)



「シュッ」



「パシッ」



「トライクッ!」



(よし、ストライク先行した次も入れる)



「シュッ」「ツルっ」



(あ・・・、やべぇ抜けた…)



力のないボールはど真ん中に吸い込まれていった



「カキ―ン」



快音を響かせた早い打球はセカンドベース横を抜け右中間も破っていった



「ワーッ」観客がの声が聞こえる



2塁ランナーは3塁を蹴りに楽々ホームイン



1塁ランナーは2塁蹴り3塁も蹴った!



「よっつよっつ!」



ボールは中継に渡り素早くホームに投げた



ランナーは滑り込みキャッチャーのタッチをうまくかいくぐった



「セーフ!」



「ワーッ」歓声がもっと聞こえてくる



「スイマセン、タイムお願いします!」キャッチャーが審判に話す



「タ―イム!」



「タッタッタ」内野手がマウンドに集まってる



「ごめんっ!」キャッチャーが真っ先に謝る



「ドンマイドンマイ」



「おい、悠次打たれたことずっと引きずってんじゃねーぞ!」



「うん・・・」



「わかったか?、エースのお前のボールが打たれたんならだれも文句言わねぇていうか言わせねェ!、だから絶対打たれたこと引きずんなよ?その取られた分俺らが取り返してやっから!」



「・・・おう!次でぜって―終わりにする!」



「よっしゃ、締まってくぞ!」



「つばきー!」



「ファイト!」



「ありがとーございました」



「プレイ!」



(よっしゃ、元気でた!)



「シュッ」



「パシッ」



「トライクッ!」



(うおぉぉ・・・悠次の球威が上がった・・・!?)



「シュッ」



「ブンッ」



「パシッ」



「トライクッ!」



(よっしゃー追い込んだ―!)



(サインは・・・高めに全力でストレートかおもしれーじゃん)



「シュッ」



(おらぁぁ!)



「ブンッ」



「トライック!バッターアウト!」



「よっしゃ!」



「ナイピー!」



「よっしゃ!次は4番からだな!」



・・・



4,5,6番と連続ヒットで無死満塁



だが、7,8で空振りとファーストフライ



二死満塁



「9番佐々木君」アナウンスが響く



(うー、緊張する・・・、ヒット一本で負けは無くなるんだ!ぜって―塁出てやる!」



「プレイ!」



「シュッ」



「パシッ」



「ボッ!」



(初球はボールから入って来たか・・・次は入れてくるかな?際どかったら見逃す広く行こう!)



「シュッ」



(・・・入って来た?これはストレート?)



(うっ食い込んできた・・・)



「カン」



「ファール」



(シュートか?、あれがもっと内だったら手ェ出せねぇな…)



(よし、ストレートにヤマ張るか)



「シュッ」



(来た!ストレート高めか叩きつける!)



「カン」



鈍い金属を響かせたボテボテの打球はショートに転がった



(やべっ!くっそぉぜってー間に合ってやる!)



ショートがダッシュしてきボールを素手で捕り素早く一塁に投げた



(おらぁぁぁぁぁ!)



悠次は一塁に全力でダッシュし一塁へ頭から滑りこんだ!



「ダッー」土の音が聞こえる



「ワーッ」歓声が響く



ランナーコーチはセーフのアピールをしている



そして審判の手は上に伸びている



「アウッ!」



「ゲームセット」



(・・・?なんでみんなホームに向かうんだ?まだ試合中だぞ?)一塁ベース手前で止まる悠次



(そうか、負けたのか・・・だったら俺もホームに行かなきゃ)



「3対2で草千の勝ち・・・」



・・・


「あぁクソっ」嗚咽のような泣き声が周りから聞こえる



(あれ?なんでみんな泣いてるんだ?)



(あれ?おかしいななんか涙が出てきた)



「あぁぁぁ」(泣く気なんか無いのに涙が出てくる)悠次から聞こえたのは嗚咽のような泣き声だった



「うぁぁぁぁ」(クソっ!めちゃめちゃ悔しい…!)



「うわぁぁぁぁ!」最初から最後まで聞こえたのはずっと悠次の泣き声だった・・・



つづく・・・



━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─



スイマセン久しぶりの投稿になってしまって



今回は自分も見た総体の先輩の姿



やはり野球は熱いものが込み上げてきますね!



今の自分もなにか熱いものが込み上げてきそうです!



では次回は3年生は引退し新チーム発足ということですね!




「あーどうしよう!?あたしはどーすればいんだろー!?」



「どーしよー!?、わかんないんよー!」



「あっそだ、かれんに電話してみよー」



「トゥルルルル」



「ガチャ、もしもし」



「あっもしもしかれん?あたしだけど―」



「あ、はる?、どうしたの?」



「えっとね・・・こういうことがあって」



「そーなんだ・・・みたいなかんじでよくない?」



「そっか、ありがとね」



「どういたしまして、じゃ電話してみて!」



「あ、うんして見るよ、ばいばい」



「トゥートゥー」



(はっ・・・、こーすけに電話するのかー・・・、緊張する・・・)




(やっぱり、気持ちを伝えなきゃいけないのかな?)



(でも、このままだったらこーすけに悪いし・・・)



(当たって砕けろだ!)



「トゥルルル」



(あっ、晴香から電話だなんだろー?、緊張するな―)



「ガチャ」「もしもし」



「あっもしもし?、こーすけ?」



「うん、そだけど、晴香?」



「うんそだよ」



「で、用件は?」



「えっと、こーすけに言いたいことがあるんだけど・・・いいかな?」



「いいけど・・・」(キタコレキタコレやびゃあ!)



「ありがと」(きゃー!、あたしホントに言っちゃうかぁ・・・!?)



「じゃ、言うよ・・・」



「・・・うん」(やべぇ緊張するぞ・・・)



「え!?、いいけど・・・」(これはひょっとしてひょっとしての!?)



「あ、あたしこーすけのことが!・・・」



(すんげぇドキドキする・・・)



「す、すごいと思ってたの!」(あーやっちまったぁ…)



「え?」(え?、そっちか?)



「あ、あ・・・いや、あのこーすけの野球に取り組む姿勢がすごくいいからあたしも見習おうみたいな…」



「あー!、そういうことね!」(なーんだ、期待してた俺がアホだった)



「うん、じゃそういうことでばいばーい」



「うん、ばいばい」



「ピッ」



(あー、あたしは何をしてんだぁぁぁ!)



(晴香は俺のことはどうも思ってなかったようだ!、よーし、これから気持ちよく野球できるぞー!)



と、ずっと感付かない剛輔



(はぁ・・・、これで剛輔の鈍感さに賭けるしかないなぁ…)



「まぁ、こんなことしててもダメだから寝るか」



「おやすみー」



「パチッ」



果たしてこの二人の関係はどうなるのか!?



つづく・・・



━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━



すいません、続きが遅れてしまって^_^;




まぁ、今回は剛輔の鈍感さに晴香が助けられましたねw



では次回は総体のことに触れて行きたいです!