宮沢賢治の童話を
猫のキャラクターでマンガ化した
この本。。

20数年前に買ってから
大好きで
よく読んでいた

お嫁に来た時も
大切に持ってきたこの本


子供を産んでから
さっぱり開かなくなって
忘れてたのですが

久々に 読んでみてます照れ


私は 猫をキャラクターにした
この本で
宮沢賢治の作品に
深く触れてきたので

賢治と言うと
猫が ぱっと浮かんでしまうんだけど


賢治は猫が大嫌いだったらしいびっくり


だから この作者の方は
読者から苦情が来ないかと
ドキドキしながら描いたんだってニヤリ



この本は 8話のお話が
描かれているけど

「十力の金剛石」
が特に好きニコニコ