朝、7時に家を出て 最寄りの駅から電車に乗り
目的地の静岡に着くのは 9時半を過ぎます。
今回はそこから(府中宿) 丸子宿 岡部宿 まで14キロ余りを歩きました。
前回は、駿府城跡地まで
今回はその駿府城から

前回、駿府城の天守閣が見えない!?
などと探しながら行ったので 時間が遅くなってしまい
疲労も限界に達していたので、この建物を見ずに帰宅
しかし今回は、天守閣が残ってない事が判明したにもかかわらず
それを確かめるかのように、ここからスタートしました。

静岡と言えば 家康公と駿府城
駿府城は、家康が江戸から大御所となって
隠居した際に使われた城という事で
やはり見て見たかった
では、駿府城を後に 洋服屋さんなどウインドーショッピングしながら





静岡の街の中を歩いて

府中一里塚を確かめながら
丸子宿に向かって行くのですが
安倍川橋に差し掛かる手前
こんな看板を目にすると『入って食べようか?』
一皿600円
もう!最高に美味しかった。
今日中に食べないと 固くなってしまうとの事で
お土産にするのは断念
でも ここに来なければ味わえない老舗の味は旅得です。
安倍川餅は、家康が名付けたと言われてるんです。 このお店の隣には 安倍川義夫の碑があって
この安倍川にちなんだ お二人の男性のお話があるんですが
一つは紀州の漁夫が仲間と貯めたお金を、この安倍川を渡るときに落としてしまい
それを拾って下さった方に
お礼がしたかったのだけど、その方が受け取ってはくれなかった。
後にこの話は、美談となって後世に伝えられ
ここに碑が立った事
もう一つは、安倍川に本格的な橋を民間の手で建設した人のお話が
あるそうです。

安倍川橋
全長490.9m
江戸時代、この川には橋を掛けてはいけない決まりがあって
船で渡ったのですから 時間も掛かりひと仕事でしたね 安倍川橋を渡ると 見えてくる高林寺 
先ほど、安倍川もちを食べたのに
もう、煮込みハンバーグみそ味を食べてる 私が居た!
場所は、丸子のエアーフラッシュという レストランにて
帽子にマスクの怪しい女風
丸子(まりこ)宿に到着です。

丸子一里塚

丸子が鞠の文字になってます。
今は、丸子(まりこ)ですが、昔は鞠子でした。
この日は、丸子宿場祭りが開催されていたので
見ながら歩けたのでラッキーでした。







丁子屋(ちょうじや)
創業は1597年丸子宿にある『とろろ汁』を提供する所
今はぐるなびにも載ってます。 広重の丸子宿の絵です。
上の写真の『丁子屋』さんが描かれてますね
私は、東海道歩きをして この広重の大ファンになってしまいました。
さあ、丸子宿を後に 岡部宿まで頑張って歩いて行きましょうね
と 同行の友人と励まし合って歩いての旅は、登山とはまた違って良いのであります。
さあ!今回のハイライトのうつのや峠越えに差し掛かりました。
私は、山登りを少ししているので慣れてるのですが
友人のよこちゃんは、緊張してたかな~?
宇津ノ谷の集落を通り
この様な場所から 登って行きました

集落を眺めながら 登って行く
とてもいい雰囲気を味わいながら やっぱり山は良いな~って思う私です。
よこちゃん、降りるの気を付けてね
私、登るのより降りる方が苦手だから~と 言ったかどうかは忘れたけれど
無事に降りて来れたので安心でした
振り返ると 先ほど越えてきた 宇津ノ谷峠を
車が走ってる道路は、国道一号線です。

柏屋
岡部宿を代表する旅籠です。
とうとう今回のゴールに近づきました。
今回 府中宿から丸子宿 岡部宿
私たちにしたら、少し長い距離を歩いた感じでしたが
頑張った分
益々 楽しくなった気がしています。

長くなりましたが、今回もお付き合いをありがとうございました。
またいつか、時間を作ってこの先を続けていきたいと思っていますので
その時は、宜しくお願い致します。