ひきこもりの問題で矢面にたつのは母親が多くて、
実際、ここをなんとかしなきゃなぁという部分の多くは母親にある、
無関心な父親、ノータッチな父親より母親の方がヤバイと感じるのはなぜかと考えると、
まず、専業主婦は基本的に、
教育業界とか様々なマニュアルの
CMによって不安に晒される続けている事があげられる。
更に、子供の事を考える余裕がありすぎる、
子供が自発的に考えたことや、ちょっと違うことを微に入り細に入り監視し、
それらに対して。「マニュアルと違う」といって矯正しようとする。
何度も、自分の考え、自分の感情、自分の行動を否定される中で
(親にとってはより良い方法への矯正)
自分の感情を、ありありと体験する事ができなくなる。
これは一見すると、「親の言うことを聞く良い子」ではある、
しかし、その実態は、「生き残るために、自分の感情を殺した子」であり
自分の感情が無ければ、何に対してもやる気は起きない、
そうなればヒキコモリである。
そして、感情を実体験する事は出来ないという事は、
自分の中に溜まっている不快感もわからない状態なので
少しずつ折り合いをつける事が出来ない、
つまりキレやすい状態でもある。
適度に放って置かれる事が子供には必要である、
見守ってあげる
昔から言われている事である。
原因を知ることでひきこもりが解決する訳ではないが、
なんらかの助けになれば幸いである。
