300年前から続く歴史ある湯治場
42歳、厄年の年末。
最後に大きな厄がやってきました。
自宅兼店舗に車が突っ込み、シャッターや店舗の一部が破損。
年末はその後片付けに追われました。
工事業者も年末で手配ができず、結局、自分で片付けと応急補修をすることに。
そして元旦、気持ちを落ち着けたくて、大菅温泉元湯旅館さんに伺いました。
今回の宿泊は2回目ですが、日帰りではこれまでも何度かお世話になっている、お気に入りの宿です。
宿の周りには田んぼが広がり、透き通った水がさらさらと流れています。田舎の静けさに包まれた、とても落ち着く宿です。
お部屋は民宿のような古風な雰囲気ですが、大菅温泉元湯旅館さんは温泉も食事も素晴らしく、満足度がとても高い宿です。
しかもお正月でも宿泊費は10,050円。コスパも抜群で、自分好みの“最高の宿”です。
元旦の寒い日でしたが、貸し切りの温泉にゆっくり入らせていただきました。
泉質はとろみのあるお湯で、入るとお肌がすべすべに。冷えた体だけでなく、傷ついた心までそっと癒してくれました。
食事は、マグロの大トロ、ヤマメの塩焼き、タラの煮付け、煮物、イカ刺し、常陸牛の焼肉、温かいお蕎麦、かき揚げなど、どれも本当に美味しい料理ばかりでした。
さらに、元湯旅館さんのお米が絶品。会津で作られているお米とのことで、噛むほどに甘みがあってとても美味しかったです。
ご飯もおひつで3合くらい出てきたので、もう腹パンでした。
夕食後も温泉に入って、のんびり過ごしました。
お風呂は2つあり、もう一つの小さなお風呂も貸し切りで利用できるので、ひとりでゆっくり入らせていただき早めに就寝しました。
朝は目覚めると、山あいということもあって気温は0度くらい。
田舎道を散歩してみましたが、寒すぎて早々に退散しました(笑)。
その後は何度も温泉に入って、ゆっくり体を休めました。
朝ご飯も、おいしいお米に種類豊富なおかずで大満足。
今回は宿の方のお心遣いで、丸餅のお雑煮までいただきました。
今回の旅は、美味しい料理と気持ちのいい温泉に癒される時間でした。
さっそく来年も予約させていただき、また来年も来ることにしました。
お正月は、毎年この旅館に来ようと思います。










