妊娠15週を目前にしたこの日、初期より出血があり定期的に産婦人科に通っていたため、受診したところ、子宮頸管が23mmということで、近くの救急病院を紹介され、入院することに。
この時は、多少のお腹の張りがあったため、子宮頸管無力症ではないので頸管縫縮術はしません。と言われて、4日間の経過入院となりました。
退院後2週間ごとに病院に通い、19週でもう一度3日間の入院。
そして、22週4日を迎えた診察で、子宮頸管が15mmになってしまい、即入院になってしまいました。
この時お腹の張りはあまり感じてないことを伝えると、子宮頸管無力症の疑いがあることを知らされました。
頸管縫縮術は頸管が短すぎるので、すでに手遅れだと言われてしまい、ここから長期入院が決定しました。
このブログを書いている今日は妊娠25週5日。
ラスト100日を迎えた朝、診察をしてもらうと、なんと頸管は5mm。子宮口も開きかかっていると言われて絶望感に襲われてます。
もうここまでかという気持ちで押しつぶされそうですが、なんとかもう少しだけもってほしい。