私の願いは消えること。
そうすれば、君と彼女は幸せになれるでしょう?
私が消えれば、君と彼女はお似合いなんだ。
私のほうが消えたいよ。
君は彼女と一緒にいることで笑顔になれる。
なら、私はもう必要ない。
今まで、何度も×××とした。
でも、君のことが気がかりで××なかった。
私が××××、君は泣いてしまうのではないか、
私が××××、君の笑顔は誰が守るのだろう、と。
でも、その心配は必要ないみたいだね。
これで、大丈夫だ。
これでもう、私はこの命に、この世に未練はない。
これで、私は笑顔で×××。
いつのまにか、部屋はすっかり荒れてしまった。
大切なぬいぐるみも、本も。
元の場所とは違う。
でも、直す気力もない。
私は、×××?
このまま?
誰にも気づかれず?
独りで?
助けてよ。
君だけは、私を理解してくれていると思っていた。
そう信じていた。
でも、違ったようだね。
自分から消えた今。
もう戻れない。
記憶を消してしまいたい。
そうすれば、また新しい自分になれる。
