最後のトリガー ~インプットしたら引き金を引け!~ -20ページ目

最後のトリガー ~インプットしたら引き金を引け!~

インプットしてもアウトプットしなければ意味がない。
弾を込めたら、引き金を引かなければ。今日が最後だとしたら?


オフィスにはさまざまな消耗品がある。
コピー用紙、ふせん、インクなどなど。
残りが少なくなると、それに気づいた人が総務の担当者に教える。
「コピー用紙、あと一冊ですよ。」

その後に、誰かが大量印刷。
たちまち残りの一冊もなくなった。

いまやネット注文で消耗品は今日、明日に届くにしても、総務の担当者がすぐに発注できない場合もあるし、たとえばコピー用紙を残りどの程度で総務に知らせるかは個人差がある。
まあいいかと黙ってる人もいるかもしれない。

たとえば、コピー用紙の残り二冊のところに紙をはさんでみよう。
「残り二冊なので、総務に発注してください。」
細かいことだけど、万が一在庫がなくなったときのリスクを回避できる。
発注から納品までの期間を考慮して「発注点」を決めるといい。

すべての消耗品にこの紙をはさまなくても、コピー用紙だけでも、他の消耗品がなくなりそうなとき、「あ、残り少ないから総務に頼まなきゃ。」という意識づけになる。

このような小さな積み重ねがオフィスを快適にし、生産性の低下を防ぐことができる。