日産インテリジェントモビリティ
「電動化」 ・ 「知能化」
「電気自動車」 「自動運転」 「つながるクルマ」
ことばだけを聞くと、ロボットの世界？ と感じたり
少しとっつきにくいかもしれません。
日産は、「電動化」・「知能化」 の先進技術の開発を進め
「排出ガスゼロ」、「交通事故ゼロ」 2つの究極のゴールを目指しています。
見る （カメラ）
感じる（センサー）
考える、処理する（コンピューター）
部分的に チカラ を切り取ると
機械は人間の能力よりも100倍処理能力があると言われています。
交通事故の9割は
人間の運転ミスによるものと言われています。
ミスを少なくするために
クルマ自らが人間より正確な認知・判断・操作を行い、
ドライバーをサポートする。
つまり、自動運転技術は、人間が防ぎきれない
リスクをなくすための技術なのです。
より、住みよいくらしに。
より、楽しい・面白いくらしに。
今までになかったワクワクしたくらしに。
NISSAN INTELLIGENT MOBILITY
ニッサンインテリジェントモビリティ とは
いわば、先進技術搭載のクルマです。
さらに、そのクルマを使って
人とクルマの関係をもっと身近に、
もっとワクワクしてもらいたい。
そのような想いが込められています。
http://www.nissan.co.jp/BRAND/?rstid=20140314rst000001001
1月の国内登録車販売で「ノート」が1位を獲得
日産自動車株式会社（本社：神奈川県横浜市西区 社長：西川 廣人）は、2018年1月の全登録車販売ランキング（軽自動車を除く）において、「ノート」の販売が12,444台と登録車販売No.1に、同時にコンパクトセグメントNo.1を獲得したと発表しました。また、「セレナ」の販売も7,823台と登録車販売ランキングで4位にランクイン、ミニバンセグメントでNo.1を獲得しました。
合わせて、軽自動車を含む総合ランキングでは、「デイズ」シリーズが14,843台で2位、「ノート」が3位、「セレナ」が10位、と日産車3モデルが10位以内にランクインするなど、国内販売好調の勢いを取り戻しました。
日産自動車は、先日開始した新しいブランドキャンペーンのメッセージの通り、今まで培ってきた日本の技術の誇り、日産の技術の誇りを、『NISSAN PRIDE』、との言葉に込め、今後も世の中を驚かせる新しい技術を、先陣をきって投入していきます。
これからのニッサン インテリジェント モビリティにも、是非ご期待ください。
ProPILOT Park RYOKAN(PPP旅館)
日産インテリジェンモビリティの技術が
スリッパや座布団にも！！！
◆スリッパや座布団が勝手にうごく!
自動運転を応用した未来型「旅館」を公開。旅館の「おもてなし」を支援
日産自動車は1月25日、300年以上の歴史を誇る箱根の老舗旅館「一の湯本館」
の協力のもと、自動運転技術を旅館運営に応用した未来型旅館の「ProPILOT
Park RYOKAN(PPP旅館)」を公開した(プロモーションムービー)。
この旅館では、スイッチを押すと脱ぎ散らかされたスリッパが玄関先に整列
する。それだけでなく、客室の座布団やテーブル、リモコンなども勝手に定
位置へと戻ってきてくれるのだ！
最新の技術が身近なものにも使われていて
ワクワクしますね♪