大一番の宮日が終わり、次年度チームに移行の秋になってきた
宮日は、初戦で宮崎代表チームと接戦の末0-1で惜敗
相手ピッチャーから12三振を喰らいながらもベンチで必死にすがる姿、ピンチを迎えても何とか踏ん張る守備陣。この1年で大きな成長が見えたこの大会。
今までは打力を生かして勝利をもぎ取って来たが、その打撃が機能しなくても何とかしようと必死負けはしたが最高の試合だった。
最後の最後で良い試合が出来たと思う
また、昨日あった日南串間のオレンジ大会。
今年は串間で1位になった事から、1位グループでの試合でした。
初戦は相手のミスもありながら勝利し、決勝は打撃で勝利し、福島野球初の日南串間のオレンジ優勝と言う快挙を達成しました
先月の都城でのオレンジブロック大会では実力の差を見せつけられ上には上がいる事を思知らされたが、今日は何とか勝利する事ができた。
そこに思う事・・・やはり質は大事だが、量も大事。
今年に入り、大きな大会以外は同じメニューで練習した成果かな
それにしても良く頑張ったと思う。
また、全員ではないがこの代の親が一生懸命と言うのが一つ勝因だと思う
おめでとう