昔の雑誌を見ていて見つけました


こういうショットは、意外に珍しい


巳にもコピーを渡しましたが、先祖が楽屋で談笑しているのを見るのは初めてかも?
惜しむらくは、先代が存命中に見つけていたら…

コロナ禍では、こんな状況はあり得ないんだろうな。



30年近く働いた某企業を辞め、以降他業種に逃げずに、『飲食店の店員』のアルバイトだけで、コロナ禍を乗りきってきた私ですが、久しぶりに『働きたい職場』で働ける!


年齢的には、キツい現実があるんですが、現在朝から昼過ぎまでの約8時間、夕方から約6時間の約14時間働くこともあり、ギリギリ『まだ体にムチが打てる』ことをアピールしたのが良かったのか?


社長から『一緒に働きませんか』と直電もらい、久しぶりにコーフン!!


遠回りしながらも、ようやく『本来のフィールド』に戻れた喜びに当面は浸りたい。



30年ぶりの大晦日と元日のやすみ。

縁ある蕎麦屋さんに挨拶に行くと、社長と若旦那が厨房にいるという激レアな時間で、にしん蕎麦をいただく。


だいたい蕎麦屋では、せいろ・ざる系の蕎麦しか頼まないのに、おそらく『生まれて初めて』大晦日に金を払って食べるのだから、やはり名物のにしん蕎麦をいただく。


若旦那が動いているのを尻目に、テーブルの隅に置かれている『季刊 新そば』を手にする。


懐かしい志村けんサンの蕎麦コラムが再掲載されていた。


ご覧あれ。