梅雨が明けたと思ったら・・・
急に気温が30度超え!!
まさに灼熱の時期に突入しました。
体に「ラード」をたっぷりつけてしまっている私は、この暑さで汗が・・・
まだまだ気温は上昇していきますので、この夏を乗り越えられるか不安でしかない
闘魂介護士 ヤマデです(汗)
またまた、ブログの更新を忙しいを理由にしてサボっていました。
本当は・・・それほど忙しくないだろって突っ込まれるのを覚悟しています(泣)
さて、今回は認知症ケアに関して感じたことを書きたいと思います。
たまには真面目な事を書いてみます。
とある方の記事?をみて、どうしても腑に落ちなく・・・なぜ、こんなことを自信満々に書けるのか不思議になってしまい。
認知症ケアでは、少し前まで
▢否定しない ▢見下さない ▢自尊心を傷つけない
と言われていました。
というより、正直まだこのことを伝えているのか・・・
これらは、人として当然のことですよね?
しかし、現場では真逆のことが起こっていることが多々あることがまだまだ現実かも知れません。
例えば、認知症を有している方が「記憶」と「認識」のズレから過去の話をされたりすると、「否定」をしている場面を見ます。
ズレ=歪みが生じてしまっていますので、ご本人にとっては「今」なんです。
否定をされると、当然ご本人は嫌な気持ちになります。その嫌な気持ちを、自分なりに解決しようと怒るなどの行動が出てしまっています。
そこで、「否定」はしてはいけない「肯定」していけばいい。
本人の気持ちに、世界観に入り込むなどと言って、目の前の出来事にたいして話を進める方がいます。
・・・さて、これはどうでしょうか?
確かに「否定」はしていませんし、その場は落ち着かれるかもしれません。
そうすると、この落ち着いたことに関して「認知症ケア」では大切だと言われる方がいます。
しかし・・・それって「嘘」をついていることにはならないでしょうか?
正直・・・その場を収めるための「嘘」でしかなように感じて仕方がありません。
そのうち、その「嘘」は通じなくなっていきます。
すると、更にその方の世界観に入り込むと言いながら「上手な嘘」を話していきます。
まさに、「その場しのぎ」でしかない対応だと思います。
その瞬間はいいかもしれませんが、そのことで「症状を進行」させてしまっている可能性が高いのですが、嘘に磨きをかけてその時々の対応が出来ていると気が付けない。と言った悪循環でしかないのです。
否定はしないで肯定している・・・いやいや、嘘をついているってことは「認知症だからわからないだろう」って頭から否定していることで、言っていることが矛盾している対応ではないでしょうか?
どんなに上手な嘘でも、絶対にバレるんです。
嘘を磨くのではなく、なぜ今の症状が出ているのか?なぜ今そのことを言っているのだろうか?を追求しその部分にかかわることが本来の認知症ケアなのではないでしょうか?





