僕は海外に行って思ったんだ!
この世界にはたくさんの飢餓がある。
私は海外に行って思ったのよ!
この世界にはたくさんの病気がある。
僕は、私は、彼らの力になりたい!彼らを救いたい!
ばか言うな。
2015年時点で、世界の貧困層は約7億人、これは世界人口の9.6%だそうだ。
この数字は年々減少傾向にあって、それは一重に企業や政府、ボランティア団体、あるいは個人のとてつもない努力の成果であり、全員ノーベル平和賞。
人間には生まれ持った正義があるのだろう、その性善に突き動かされてこの世の格差に1ミリでも貢献すべくアクション。
あまりにも純粋で、その辺の夜景や夕陽よりも美しくなかろうか。
ただ、どうだ。
ボランティーアの全員が純粋か?あるいは本気か?
自分の大学には、海外旅行に行っただけで、「ボランティアやでー!」とか言う人がいたし、テレビで海外のリアルを見ただけで、「私になにができるだろう、、」とか本腰のツイートする人がいた。
もし仮に、もし仮にだが、そんな人が現在ボランティアや仕事で、
世界の貧困層に何らかの働きかけをしているなら
こんな失礼な話はない。
自分はあくまでも日本の国籍のままで、
きれいな衣服・十分な食事をキープで、
ましてや日本へ帰国するための金もあって、
ちょうましてや期間限定なんていう半身突っ込んだだけのボランティア。
それは失礼だ。
アフリカのど貧乏たちを使って自分の経験値を上げたいだけ。
ぼっこり偏見もあるし、もしもそんな人がボランティアしているとしたらの話だし、
なんなら過程や動機付けはシカトでアクション自体が正義と称賛されるかもしれない。
もし山田がただのアホで、ボランティアという偽善めいたものを否定したいだけと感じたなら、このブログは読まなくていいし、ボロカス言ってくれていい。
現在ボランティアを本気でしている人ならグーパンまでオーケー。
ただ、ただ1回だけ頭を山田寄りにして想像してほしい。
例えば、1ヶ月の途上国ボランティア経験を合コンで語られたら
例えば、今日でボランティアは辞めて、あしたには日本へ帰ると言われたら
例えば、自分がソマリアの大家族の一人だとしたら